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大変な1日でした 

2019年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



雨の予報が外れてラッキーでしたが、私は忙しいのなんの。
寝室にエアコンつけてもらうには、小さい戸棚を一つどけなくちゃならない。電気屋さんが移動してくれるけど、中身が重たい本ばかり。
午前中からせっせと中身を運び出し、いらないものは捨てる。
リビングから私の部屋への通り道は、介護ベッドの頭に介護用品の大きな箱を並べている。それを夫の留守にベッド脇に移動。とにかく電気屋さんが大きなものを持って通れるよう、寝室の重たい木の椅子は北の部屋に運ぶ。
電気屋さんはおじさん一人でやっている。大きい仕事には手伝いの人を頼むのだが、今日は頼めなかったそうで、予定より早く1時過ぎに来て段取りをつけて、エアコンの入荷を待って取りに戻り、一人で力仕事をして、4時半過ぎまでかかった。4時に夫がデイサービスから戻ってもまだ終わらなかった。

冷凍庫の方もらちがあかない。「上の引き出しから冷気が下に行くので、下が冷えていて上が冷えないということはあり得ない」とメーカーは言うけど、上の製氷皿に冷気が行かない。上の段の製氷する場所には氷ができないのに、下の段に製氷皿を置くと凍る。理屈に合わない。


来て貰いたいけれど「見に伺って、故障でなければ出張費をいただきます」と言うそうで、電気屋のおじさんが「もう一度自分が見に行ってからにしましょう」と言う。とにかく凍らない製氷皿を延々置いておくことにする。


1回閉め方が足りないことは有ったようだが、それからこんなトラブルが発生するなんておかしい。


お金は出て行くし故障の原因はわからないし、憂鬱でヘトヘト。

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