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メデイア論3(許される言論と許されない言論) 

2019年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



新聞・テレビの許されざる言論

沖縄メディアが植え付けるた内容
 ☆戦時下の沖縄住民
 *日本軍の全面的な統制下で暮らし行動していた
 *米軍上陸の恐怖「捕虜にならずに自決せよ」
 (日本軍によって植え付けられた)
 ☆日本軍さえいなければ
 *沖縄県民は、米軍に投降して捕虜として丁重に遇された
 *生き残れただろうというの
 ☆沖縄マスコミの見解は、徹底した「親米・反日」
左翼の常套句
 ☆集団自決は、日本軍のいなかった島では起こっていないとの左翼の見解
 ☆集団自決は、逆に「日本軍のいた島では起こっている」のか
 *日本軍がいても米軍が来ない島では、集団自決は起こってない
 ☆「日本軍がいたことが悪い」などと言う左翼
 *米軍が本土(沖縄)上陸という時に
 *沖縄を放棄して、米軍に戦わずして占領させた方がよかったのか
 ☆当時の沖縄県民
 *強烈な愛国心から、日本軍に協力していたのは間違いない
「軍命」から「軍強制」へ歴史修正
 ☆沖縄左翼が言うように、集団自決が「軍命」なら
 *ひめゆり学徒、鉄血勤皇隊も「軍命」で、嫌々ながら戦ったことになる
 *少年少女までが戦意に満ち浴れていたという事実
 *国民化教育そのものが「軍命」と拡大解釈したがっているのだろう
 ☆左翼は、集団自決の原因を「軍命」という一語でなく、
 *「日本軍の命令・強制」と範囲を多少拡げている
 *琉球新報でも「軍命」ではなく、「軍強制」という言葉を使い出している
 ☆大本営は沖縄の住民は集団自決せよという「軍命」など出してない
 *当時の歴史感覚から言えば、「集団自決」は「玉砕」だったのだ
 ☆最近の沖縄左翼の運動
 *「集団自決」語に、主体性が感じられるからダメだという指令が出ていている
 *新聞も「集団死」か「強制集団死」に書き換える運動が進んでいる
 ☆「玉砕」は「軍命」さらに「強制」に書き換えが進んでいる
 ☆これこそが真の「歴史修正主義」である
許される言論と、許されない言論がある
 ☆マスコミと戦うことは本当に虚しい
 ☆許された言論と、許されない言論が、予めあるのだ
 ☆沖縄のマスコミに限った事でなく、本土の新聞・テレビも同様だ
 ☆沖縄戦の集団自決問題
 *朝日新聞は、沖縄の新聞とぴつたり歩調を合わせていた
 *産経新聞は、過去の戦争における日本軍の冤罪を雪ぐ気はある
 ☆朝日・毎日・読売・産経新聞には、許された言論と、許されない言論がある
 *新聞は、中立でもなければ、不偏不党でもない
 ☆「新聞は社会の公器」などというのは大嘘である
 ☆特定のイデオロギーをプロパガンダする機関
 *新聞やテレビという、マスコミなのだ
テレビは『世論』というデマを政治で動かす
 ☆テレビでつくられる「世論」が、政治をも動かすことはもはや自明である
 ☆テレビの視聴率が1%が100万人
 *テレビに出ている論客に、論理を求めている者などいない
 *論理がないことを見抜いてもいる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世論という悪夢』

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