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公明党分裂の兆しか(沖縄の学会員が東京で出馬) 

2019年08月18日 外部ブログ記事
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創価学会「常勝関西」苦戦に動揺広がる

 ☆沖縄の学会員が東京で出馬し山口代表を猛攻撃した

原田会長への不信感の高まり
 ☆創価学会の選挙に関わる体制は、”異常な事態”になっている
 ☆創価学会、原田会長は参院選に向けて全国の学会施設を飛び回る
 *露骨な選挙活動を展開していた
 *「常勝関西」の大阪や兵庫での応援は凄まじいものがあった
 ☆原田氏は、池田大作名誉会長による「常勝関西」の歴史に言及
 *今年11月には原田会長の任期が満了となりる
 *参院選の結果によっては交代を強いられる
 ☆池田氏を守り抜いた女性軍団「紅梅会」メンバー
 *太田昭宏公明党前代表を次期会長に推す動きがある
 ☆原田会長への不信感は高まっているようだ
政党と大学で税金を分捕るが
 ☆91歳になったドン・池田大作氏はどこで何をしているのか
 ☆池田氏が創価大学設立を考えたのは
 *『王仏冥合』の実現を創価学会員に呼びかけていた
 *東大は国家のために働く人間ばかりつくるから駄目
 *創価大学設立では、当初は、崇高な理想を掲げていた
 *実態は創立者の池田氏を守り抜く”私兵”を養成することだった
 *創価大学には池田氏専用の施設もあり、大学の”私物化”批判もあった
 ☆池田氏は「公明党の議員は国の税金で食わす」と言っていた
 ☆創価大学へも私立大学経常費補助金(税金)が注ぎ込まれている
宗教票の行方に大変動起こる
 ☆激震に見舞われている創価学会=公明党
 *今後10年を見据えると求心力は確実に落ちていく
 ☆小川寛大氏記載による「令和10年の『10大新宗教』勢力図」
 *新宗教界に衝撃を与えた
 *公明党は、比例代表の合計票が898万票の過去最高から、徐々に低落傾向
 ☆今回の参院選、東京選挙区から沖縄創価学会の野原善正氏が立候補した
 *公明党の山口那津男代表に対抗して、徹底的に公明党を批判した
 ☆公明党は今回の参院選で選挙区7議席、比例7議席を獲得した
 *得票総数は653万票で、党勢が衰えていくことは間違いない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


公明党分裂の兆しか(沖縄の学会員が東京で出馬)
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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