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きんぴらごぼう 

2019年08月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



たまには懐かしいおふくろの味、きんぴらごぼうもいいもの。ゴボウの歯ごたえや滋養強壮の効果があるから。
この「きんぴら」というのは、漢字で「金平」と書き、元禄期から作られるようになったそうだが、それはなんと「坂田金平」という人から来たという。
「その人って何の人?」と思いますよね。
昔話に出てくるあの「♪ まさかりかついで金太郎〜 ♪ 」といえばだれもが知っている 
そう、童謡にも歌われる金太郎(坂田金時)の息子なんだって!
坂田金平は伝説上では、とても強く勇ましい人物だったと伝えられていて、人々は、「強いもの」「丈夫なもの」を「金平」と呼ぶようになり、歯ごたえが強く、精がつく食べ物であることから、「きんぴらごぼう」という料理が生まれたのだそう。
お父さんも「金太郎飴」として、後世の食べ物に名前を残している。
因みにきんぴらごぼうは作りすぎてしまうことが多いけれど、ごぼうと人参だけのシンプルなものなら、冷凍保存もOKですよね。

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