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東京五輪惨敗が囁かれるなか 

2019年08月14日 外部ブログ記事
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山下新JOC会長就任で、文科省支配とJOC難問

山下氏就任会見で「金30個」を断言する
 ☆山下会長は、就任会見で組織立て直しを打ち出した
 ☆JOCに求められるのは、東京五輪で多くのメダルを獲得すること
 ☆東京五輪招致での贈賄疑惑で竹田前会長辞任
 ☆山下氏”大役”を果たせるか、疑問の声が上がっている
 ☆東京五輪はフランス当局から”黒い五輪”といわれている
 *JOCに捜査のメスが入る可能性も残っている
 ☆東京五輪担当記者が語る
 *山下氏は会長就任で浮足立っていたのか?金30個は厳しい
 ☆日本のスポーツ界がおかしくなった最大の原因
 *竹田会長が8期JOC会長の椅子にしがみつき私物化したこと
 *JOCはマンネリ、怠惰、既得権で、完全に組織が弱体化した
山下氏がJOC会長に急浮上した背景&今後の問題点
 ☆山下氏就任は「竹田氏と犬猿の仲」森元首相の強い推薦があったから
 ☆山下会長の誕生で新たな問題も出てきた
 *JOCにとり、山下会長は「操縦しやすい人物」
 *山下会長の”番頭役”の常務理事に学識経験者や官僚が多く就任した
 *注目されたのは、常務理事に文部科学省出身の籾井圭子氏が就任した
 (籾井氏はNHK元会長・籾井勝人氏の娘)
 *スポーツ庁時代は、鈴木大地長官の”懐刀”として鈴木氏を支えた
 *籾井氏のJOC入りで、文科省=国の関与は確実に強まる
遠藤元五輪相がトップ就任も
 ☆文科省はここ数年、大学への天下り斡旋など不祥事が続く
 *大学教授や職員への再就職先を失っている
 ☆山下氏が、籾井氏のいうがままJOC・スポーツ協会幹部の椅子を決めれば
 *文科省OBを座らせる事が考えられる
 *文科官僚はスポーツ界を新たな”金脈”ルートとする可能性は高い
 ☆JOCの”権力の源”「各競技団体への強化費分配」
 *助成金が選手強化の主体になり、完全に権限を失っている
 *現状、JOCの役割は国際オリンピック委員会の窓口に過ぎない
 ☆森氏がJOCと日本スポーツ協会の合併で狙う目的
 *「再び政治がスポーツを牛耳る」ことにある
 *合併後のトップに遠藤元五輪相が就任するとの情報も飛び交っている
 *遠藤氏は、文科族であり、何より森氏の子飼いとして知られる政治家
 ☆山下JOCは国や文科官僚によってがんじがらめになっている
 ☆こんな状況で本番を迎える選手、モスクワ五輪時より悲惨
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


山下新JOC会長就任ー文科省支配とJOCの難問
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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