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世界を実効支配する「フリーメイソン」の正体(3) 

2019年08月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



アメリカは「メイソンによる、メイソンのための国」だった

 ☆フリーメイソンメンバーの3分の2をアメリカ人が占めている
 ☆アメリカは、フリーメイソンによってつくられた国だ
 *フリーメイソンたちが、アメリカに入ってきたのは1720年代
 *当時、アメリカはまだイギリスの植民地だったSGI
 ☆アメリカ独立運動の発端となった「ボストン茶会事件」
 *イギリスの植民地政策に憤った急進派たちが、アメリカの原住民に扮する
 *停泊中のイギリス船に積まれていた紅茶箱をボストン湾に投棄した事件
 *フリーメイソンのメンバーによつて行なわれたものだという見方がある
 *「ボストン茶会事件」以後、アメリカでは、独立の機運がみるみる高まっていく

”アメリカ建国の父”ベンジャミン・フランクリン
 ☆フランクリンは、メイソンのグランド・マスターだった
 *グランド・マスターに選ばねたことを著書で述べている
 *アメリカ『フリーメイソン憲章』を出版する
 *フリーメイソンをアメリカ国内に広めることにも貢献した
 ☆アメリカ=フランス同盟条約
 *フランクリンがいなければ成功しなかった
 *フランスのフリーメイソンの支持で、アメリカは独立できた
 ☆アメリカ独立後、フリーメイソンはその勢力をさらに増する
アメリカ歴代大統領44人中13名がメイソンのメンバー
 ☆初代ジョージ・ワシントン、、5代モンロー、第7代のジャクソン
 ☆第25代のマッキンリー、第26代ルーズベルト他
「自由の女神像」にもメイソン・マークが刻まれている
 ☆アメリカには、フリーメイソンを象徴するシンボルがいくつもある
 ☆「自由の女神像」
 *台座の礎石に書かれている内容
 (フランスのフリーメイソンからアメリカのメイソン団への贈り物)
 *定規とコンパス、Gを組み合わせのメイソンのシンボルが描かれている
 ☆1ドル札やワシントン記念塔、ホワイトハウスや国会議事堂などに
 *メイソンの残したシンボルが見つけられる
 ☆アメリカでは、議会、裁判所、警察などに所属するメイソン会員
 *約400万人存在すると言われている

マリー・アントワネットを断頭台に送った”メイソンの陰謀”
 
 ☆「自由」と「博愛」を掲げるメイソンの精神
 ☆王侯貴族ら支配階級に不満を抱えていたフランス人民の間で、歓迎された
 ☆パリにグランド・ロッジが設立されると、 一気にメンバー数が急増
 *最盛期はフランス国内に630ものロッジを有した
 ☆”民衆は 新しい指導者”を求めていた
 ☆熱意とパワーに押し出されるかのようにフランス革命が勃発する

フランス革命主導者は”メイソンリー”
 ☆革命の主導者のほとんどがメイソンに属していたという
 ☆1時は国民議会のおよそ3分の2がメイソンメンバーだった
 *有名なのは、フランス革命の立役者フランスの哲学者モンテスキュー
 *恐怖政治を行なうロベスピェール
 ☆「フランス人権宣言は」モンテスキューの活動の集大成
 *自由、平等、博愛のもとに、
 *人は生まれながらにして自由かつ平等の権利を有するとの宣言書
 *フリーメイソンの思想そのもの
 ☆これが記された石碑や文献
 *フリーメイソンのシンボル「万物を見通す目」が描かれている
アントワネットの手紙に記された”戦慄のメッセージ”
 ☆フランス革命
 *フリーメイソンを隠れ蓑に、異端組織・イルミナテイが革命を煽動した
 ☆マリー・アントワネットは、兄のレオポルト2世に書簡を送っていた
 *あなたもフリーメイソンに注意してください。
 *こちらでは、今、民衆が恐ろしい陰謀に加担させられています
 *恐ろしい出来事が起ころうとしています
 *アントワネツトフリーメイソン=イルミナテイの脅成を感じていた
 ☆ナポレオン・ポナパルトがフランスを平定する
 *彼がフリーメイソンだつたという証拠はない
 *ナポレオンの妻はフリーメイソンと深い関わりがあった
 *ナポレオンの兄弟も有名なメイソンリーだつた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、眠れないほど面白い『秘密結社』








アメリカは「メイソンによる、メイソンのための国」
(『秘密結社』記事より画像引用)

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