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神の世界を今に伝える『古事記』『日本書紀』 

2019年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



物から仏まで」、森羅万象の神様コラム

 ☆『古事記』と『日本書紀』
 *国土や神々の誕生や天皇家の起源など、日本の神話を伝えている
 ☆原本は残念ながら残っていない
 *写本が残されている
 ☆『古事記』は、712年、『日本書紀』は、歴史書として720年に完成した
 ☆こちらは全30巻にも及ぶ壮大なもの

現存最古の『古事記』写本
 ☆現存するもっとも古い『古事記』の写本は14世紀のもの
 ☆江戸後期、尾張藩の藩士で国学者により見つかった
 *それを、約35年をかけて古事記を注釈した本居宣長
 ☆国宝で、古事記研究の基本資料となっている
 ☆上・中・下の3巻からなる
400年以上前に印刷された『日本書紀』
 ☆後陽成天皇の勅命で、1615年に刊行された『日本書紀』
 ☆神代巻。慶長勅版(けいちようちよくはん)ともいわれる
 ☆印刷では、李朝の銅活字を参考にしたとされる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』




神の世界を今に伝える『古事記』『日本書紀』
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)

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