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新時代の日本社会(1) 

2019年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



思い通りにはならない



五木寛之氏への問い
 ☆老後を快適に過ごすには、定年時に3,000万円の貯蓄が必要だと言われてる
 ☆定年を目前にして自分にはそこまでの貯蓄がないが、大文夫でしょうか
お金をあてにしすぎてはいけない
 ☆老後のための貯蓄はあるに越したことはありません
 ☆あてにしすぎるのもどうかと思います
 ☆綿密なライフプランを組み立てて万全の準備をしても
 *たいていはその通りにはならない
 *人生は思い通りにはならない
 ☆ファイナンシャルプランナーに言わせれば、
 *何千万円の預金があれば老後は安心ということにと
 ☆私の考えは違います
 *お金があるに越したことはありません
 *それで絶対人丈夫、死ぬまで安心して暮らしていけることにはならない
 *お金はあくまで予備的なものとして考える
 ☆ご質問に答えるとすれば、仮に十分な貯蓄がなくても
 *それで人生のすべてが決まるわけではないので、気にする必要はない

「怒る」と「叱る」



五木寛之氏への問い
 ☆昨今、マナーの悪い人が増えているように思います
 ☆昔は「カミナリおやじ」がマナーを伝える役割を担っていた
 ☆自分は仕返しされるのが怖くて、つい萎縮して見て見ぬふりをしている
 ☆「いい怒り方」があれば、ご教授ください
どんな「感情=こころ」を伝えるかを吟味する
 ☆人間が抱く様々な感情の中で、「怒り」はもっとも取り扱いが難しい感情
 ☆仏教では、怒り憎むことを「瞋恚(しんい)」と呼ぶ
 *「三毒」のひとつとしている
 *三毒「貪欲」(むさばり)、「愚痴」(おろかさ)、「瞋恚」(いかり)の3つ
 ☆怒りは、自分の心だけではなく、体を壊す原因にもなりかねません
 ☆いちばんよいのは、怒らないことでしょうが、なかなかそうはいきません
 ☆質問者の方は「『カミナリおやじ』がマナーを伝える役割を担っていた?
 ☆私の考えは少し違います
 *カミナリおやじが怒ったことで子供のマナーがよくなったのかもしれませんが結果論
 *カミナリおやじは、「教育しよう」「マナーを教えてやろう」と頭で判断して怒っていない
 *自分の病に障るから怒っているのがほとんどです
 *その様な怒りは、あまりにも自分勝手ですし、よい「こころ」とは言えません
 ☆自分の中に怒りが湧き上がってきたら
 *深呼吸でもしてみて、自分の感情を客観的に見てみる
 *自分が相手にぶつけようとしている感情は、本当に相手のためになっているのか
 *そんなことを吟味しながら自分の感情を相手にぶつける
 *いい怒り方もできるのではないでしょうか
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『元気に下山』、画像:『元気に下山』記事より画像引用

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