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雑感日記

天気予報  雑感 

2019年07月19日 外部ブログ記事
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★この頃は、世の中進歩して、なんでもよく解るようになった。 天気予報もその一つである。 テレビなどでも詳しく報道されるし、ネットでいろいろと見ることもできる。 ただ、雨の降り方は地域によって一様ではない。 7月19日朝6時、昨夜は結構降ったような気配はあるが今は殆ど降っていない。 昨夜のニュースではこんな風に言われていて、明日は確りと降るのだろうと思っていて、朝のゴミ出しが大変だなと思っていたのだが、傘も差さずにいつものようにごみを出してきたのである。   今の天気図はこんな状況だから、今は近畿はどこも大したことはないのだと思う。    これは昨日の夜の状況なのだが、あちこちに『大雨の赤い雲』が見られるのに三木の地域だけが雲はかかっていないのである。? ? ? ★ こんなことばかりが続くので、ちょっと不謹慎な言い方をすると『拍子抜け』の感じなのである。 大雨に降られた地域の方は大変だとは思うが、これはどうやらその地域の地形が原因しているようだから、いつも同じような地域に大雨が降るのだろう。 大雨が降るのはこのようなことのようである。記録的な大雨には地形も関係することが多い。暖かくて湿った風が山の斜面(しゃめん)にぶつかると、強い上昇気流ができる。風がどんどん流れ込んでくると、積乱雲が次々と発生しやすい。 三木の近くには大きな山がないからか、ホントに不思議なほど大雨が降らないのである。三木に45年も住んでいるが、雨のことをこんなに気にしたりしたのは『今年が初めて』なのである。 それは昨年・今年と2年続けて7月の大雨だし、もう一つは『天気予報』がよく解るようになったからだと思っている。 ★NPO ?The Good Times のホ―ムページです★ Instagram です★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。?

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