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ニャンコ座リポート

千円で千人を (7/18) 

2019年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 息子の病院へ、行ってきました。息子は本当に双極性障害?型であるのか。私にはいわゆる気が狂っているように見えると訴えました。又、ずっと飲んでいる抑肝散は効いている実感がない事も。ドクターKは、私が言いたかった、息子が抜け出せないでいる間違った(今はそう言いきれる)被害者意識やら子どもっぽさを、それが苦しみの原因だと、ビシッと指摘してくれました。息子はさぞや悔しいでしょう。でも実際そうなんだから。夜はクロ現で、TMSという新しいうつ病治療が紹介されました。
 抑肝散をやめて、リスペリドン(非定型抗精神病薬のひとつ。中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節することで、不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善する。主に統合失調症の治療に用いられるが、自閉スペクトラムにも良い作用をする)が出ました。抗うつ剤は、双極性の場合、躁を発火させる恐れがあるので使えないのです。息子も私も、家族の負担減の他は、入院の意味を見出せないでいました。強いて言えば、死なせないため、24時間プロのスタッフの目があること、と思っていました。でも昨日は、Kが入院中の息子を、良く観察していてくれたのだと納得しました。
 息子の病院前に、私はグルタチオンを受けました。これでさび取り完了。万全の体調で「ベニベニ」に臨みたい。帰り道、リサイクルショップによって、最後の悪あがき、白ブラウス獲得に挑戦しました。見つけたのはブラウスではなく、う〜ん、私の感覚ではアイボリーのサマーセーター・・・かな。細身でウエストがおしゃれです。これを強引に白のブラウスと言い切ろう。新品で、正札は8,500円のところが、1,000円。「ベニベニ」は、「千人」。
 ところで、ブラウスって何 「ブラウス」は女性が1枚で着れる上着が由来です。男性は「シャツ」を着ます。もともと男性の肌着が由来になったもので、ちなみに「ワイシャツ」は白のドレスシャツ(=White Shirt)が由来になっています。打ち合わせが男女で反対なのは、シャツが男性用で自分で着ていたの対し、ブラウスは当初上流階級の女性が着るものでメイドに脱ぎ着させていたため、このような付け方になったそうです。
 良く耳にするカットソーとは「カット&ソーン(Cut&sewn)」の略で、薄手で編みかたが細かいニット生地を裁断(cut)して縫い合わせた(sew)だけ、というような簡易トップス衣料全体を指します。セーターもニットも編み物で、ニットでつくられたトップスの1つがセーターです。とすると、買ったのは、アイボリーのカットソーですね。
 今日は期日前投票に行こう。良く考えました。本日より、ごちゃコンの楽しい写真を、随時載せます。

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