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卵 

2019年07月17日 外部ブログ記事
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毎日の食卓に欠かせない卵。
卵サイズの人気にも地域性があり、西日本ではLサイズが人気。東日本ではMサイズが人気だそうです。
MとかSのサイズでも黄身の大きさに、違いはないという事を以前聞いたことがあります。
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若い鶏が産むたまごは小さく、成長した鶏が産むたまごは大きくなるという事から、卵を産み始めて約2週間、若い鶏が産む卵はまだまだ小さいサイズで、SSとかS。
それから約60日経つとMサイズの卵が産まれだします。
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さらに約200日〜約300日の鶏が産む卵は、サイズも安定していてMサイズなんですって!
その後約300日以降になるとLサイズの卵が産まれてくるということです。
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黄身の大きさは、変わることは変わるのだけど、そこまで大きな変化ではないようです。
作る料理によって買い分けるのが賢い買いかたで、目玉焼きなど黄身がメインの料理を作るときにはMサイズ、茶碗蒸しやメレンゲなど白身を多く使うときにはLサイズと・・・。
殻の色が赤と白の2色がある理由は、親であるニワトリの色が殻の色に反映されるからで、白い卵も赤い卵も、与えているエサなどの条件が同じなら、味や栄養素にまったく差はない」といいます。
黄身の色はエサの色によって決まるので、黄身の色が濃いからといって必ずしも栄養価が高いというワケではないようです。
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しかしこだわり卵【輝】というのが、自宅用4個:3,500円、卵1個あたり875円だそうです。(買ったことはありませんが…。)
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安い卵と高級卵では約7倍の差があります。
高い卵は、餌や飼育環境をこだわってニワトリの健康面や衛生面をちゃんと考えて業者が育てていますから、味には当然違いがあります。
「より新鮮で美味しい卵を生で食べたい!」
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そんな時は賞味期限だけでなく、採取した日や採卵日が記載されている卵を選べばいいという事です。
でもスーパーではあまり見かけないなあ?
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