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寝不足なのに忙し過ぎ 

2019年07月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ここ三晩続けて眠りが浅かったり短かったりしたので今日はバテバテなのに、朝9時過ぎ郵便局へ手続きに行き、すぐ済んだので牛乳など買って一旦帰り、三輪車を下に置いて、10時には収録へ。「おばあさんの家」これが「稲むらの火」と似たドイツのお話で、病気で歩けないおばあさんが、大波が来るのを坂ノ下の街の人に知らせるべく、自分の家を焼いて、皆んなを助けた話。そこで稲むらの火をかいつまんで語り、でもこれは小説で、モデルとは全く違うと、ヤマサ醤油7代当主浜口梧陵の活躍を語りました。
彼が私財を投げ打って作った堤防は昭和21年の南海地震津波から村を救ったそうです。
「のぎよけ大師」「鐘撞き堂を守った蟹」「おにぎり地蔵」も語りました。



買い物して帰宅。ほうれん草を買ってしまったのでついキッシュを、体調悪いくせに作っちゃいました。そうして自分は食べ過ぎた。


へとへとと寝たら枕元で飲んだスポーツドリンクが、締め方が悪くて枕の脇でこぼれ、枕と、逆流性食道炎枕と、自分のTシャツと肌着全部甘いドリンクでぐしょ濡れ。
傾斜をつけて寝たいのに、晴れを待って洗濯しないと、使えません。


午後は事務仕事がたまっているのに、夫が寝ぼけ始めちゃって、
「一人で健康診断に行ってくる」
「血液検査も受けたばかりで、健康診断に行く病院なんてないし、一人で出ないでください」
もうイライラさせられる。眠くて大変なのに仕事がたまっている。寝言に付き合ってる暇はないの。明日提出する書類書くのだから。


その書類が夫宛の分だけ封筒ごと無い。封筒の宛名はは夫だけれど書類を書いて出すのは私。行方不明では申請できない。


イライラしていたら、ヘルパーさんが見えた時、元の寝室に篭って鍵をかけ、清拭もオムツかえも一切させなかった。ヘルパーさんは困って50分の身体介助混合型を、45分の掃除に切り替えてくれました。単価も違うのだから迷惑な話。
土曜日も逃げられる恐れあり。ケアマネさんの登場が必要かも。ますます迷惑。


私は背中がひどく凝って痛くて横になりたい。でもご飯はたく。

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