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雅走草想

腰痛対応の椅子 

2019年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  プロ・アマ4子局

 朝早く目が覚めたので、無料サービスの囲碁・将棋チャンネル
を見ると、プロ・アマ4子局が放送されていた。

 中盤戦なのだが黒がだいぶ負けている。アマ五段で決して弱く
はないはずのだが…。もう投了してもおかしくはない。

 というかヨセも打つんだろうか。こんな大差でも打ってるよ。
当然ながらヨセでも損を重ねている。いつ投げるのか。

  23目の大差

 地をざっと計算してみると、もう20目以上も負けている。そ
してとうとう最後まで打って数え碁に。結果は白23目の勝ち。


 アマ五段が女流プロ六段に4子置いて23目も負けるんだ。ア
マ五段は囲碁の普及にだいぶ貢献しているらしいけどね。

 テレビをつけたときには、もう劣勢だったから序盤にだいぶ問
題があったのかもしれない。序盤を見たかったね。

  スーパー4店はしご

 午前中にスーパー4店をはしごして、買い物をがっつりやって
きた。特にヨークベニマルでは野菜を買い込んできた。

 チラシを見るとお安くなっていた。まずキャベツが105円、
タマネギ1個、ニンジン1本が30円、トウモロコシ105円。


 生協に行くとアイスコーヒーが84円と特売のはずが安くなっ
てない。帰宅して分かったが、それは午後3時から7時の限定。

 なので午後3時過ぎにあらためて生協へ行き、アイスコーヒー
を3本まとめ買いしてきた。近いし自転車ですぐだ。

  佐賀大の2人が開発

 ネット検索していると、長時間のデスクワークで腰にかかる負
担を少なくする健康器具が開発されたという。

 その商品名が腰をふわっと支えることから「フワット」(重さ
1.2キロ)。佐賀大学が開発したもの。

  自身が腰痛で悩む

 きっかけは同大の中山功一准教授が、ひどい腰痛で悩んでいた
から。理工学部の山城佑太さんと協力して製品化。


 一般への販売をめざすクラウドファンディングでは、約2カ月
で280万円の目標額を達成するなど、多くの反響を呼んでいる。

 「フワット」は、まず太いベルトのようなパッドを胴体に巻く。
パッドにはパッドを支える金属のフレームが付いている。

  お尻が浮いた状態

 椅子に座るとフレーム下部が先に座面に着き、お尻が浮いた格
好。ひじ掛けに手を着き腰を浮かせていると同じ状態を維持。

 2人は3Dプリンターで部品をつくったり、パッドを手縫いし
て自作したりと試行錯誤を重ねたという。

  6代目試作品が優秀賞

 そして6代目の試作品がついに昨年、福祉機器コンテストで優
秀賞に選ばれた。2人の努力が実った結果だ。

  要望に応え改良重ねる

 5ミリ単位で高さを調整できるように改良。パッドは通気性の
良い素材を使い、洗濯もできるようにした。

 さらに、よりコンパクトな設計にすることで、上着の下に付け
ても目立たなくなるようにしたという。

 腰痛に悩む人たちから「自分の体形に合うものがほしい」との
声が相次いで、その期待に応えようと改良を重ねている。

 10月以降の販売を予定していて、定価3万6千円。問い合わ
せは研究室内専用ダイヤル(0952・20・4730)へ。

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