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じいやんの日記

対策・恐怖・責任 

2019年06月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

・防犯の注意報
・生活の注意報

どれがどれだけ、自分に影響をを及ぼすかは本人しか判断できません、結果、そのための対応は千差万別です。

大雨注意報・洪水注意報・災害の避難注意報、地震の緊急注意報(逃げる暇なし)など多種多様で、結構頻繁に通報されます。

自然災害の注意報では、殆どの人が、ワン・ランクかツウ・ランクの下の対応しかしません。

諦めか、信用してないのか、その対策が最適かどうかを疑ってるか、もうどうでもいいのか分かりませんが、行動を起こしません。

しかし、子供や孫の話になると、自分の考えてる2〜3倍程度、危機感を感じて、対策に従います。

また、状況によってと言うか、未経験の事態には結構早めで、慎重な対応します。

拳銃を持った犯人・・・
刃物を持った逃走犯・・・

犯人の素性が解ってる場合とそうでない場合にもよりますが、自分への影響を考えて上ですすが、より一層早めの対応をします。

たった一人の逃走犯でも、全国で対策が講じられます。
刃物を持った人が一人で、小・中学校が45校が休校しました。
事なかれ主義とも、あいまって、無難な対策を取ります。

しかし、自身が避難する?指示を出すだけ?責任者としての判断?・・・
確かに結果が変わります。

津波が来るとの広報でも・・・
避難するぐらいなら・・・
家を守るためには・・・

「人間の性」とだけで言えない問題です。
まだ、誰かの役に立ちたいし、立てると思ってる私はににを基準に判断するのでしょうか?



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