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区分マンション投資は十分「投資」たり得ます 

2019年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


区分マンション投資は十分「投資」たり得ます  マンション投資の中でも、主に単身者を対象に した「一部屋の中古・ワンルームマンション」 投資というのは、比較的誰にでも投資しやすい ものです。  なぜなら、費用面において支払うお金が 少なくて済むからです。  マンション1棟丸ごとを買うのではなく、 その中の一部屋だけを買うので 「区分投資」とも呼ばれています。  当然、一戸建てやアパート・マンションの一棟 モノに比べると土地の所有権は少なくなります。  また、年数が経てば経つほど老朽化していき ますが、まあ、これはどの不動産でも同じこと です。  そういったことから、ベテラン投資家からは あまり見向きもされなかった傾向にあります が、ここにきて俄然注目を浴びていると 聞きました。  背景には「金融機関の一棟モノへの融資の 規制/制限」があるようです。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 不動産投資(不動産賃貸業)で大切なのは 「入居者の有無」が一番です。  これが前提となっていなければ、投資(事業) 自体が成り立ちません。  また、「マンションの建物管理」も長い目で見て 非常にf大事なことです。  「建物管理がしっかりされてして入居者が いる」のであれば、すなわち「賃貸需要が ある」のであれば、マンションの価値は それほど下がりません。  実質の家賃収入で2万円〜6万円程とれる のであれば、そこから逆算して「投資利回り」 が魅力的になります。  つまり、どんなに年数が経っても、またその 土地の価格がどうであれ、家賃収入が得ら れるのであれば逆算利回りして300万円〜 1400万円ほどの価値があることになります。  区分マンションでも財産価値は十分に担保 されると言えます。  ・・・・・・・・・・・・・ 世界を見ると、ヨーロッパやアメリカでは 築100年以上の住居が多く存在しています。  築年数にこだわらず、今現在で「住める/ 使える」と判断されるなら、流通するだけの 価値が認められているわけです。  それが世界のグローバルスタンダードであり、 日本は残念ながらそうしたことに気づく人が これまでは少なかったのかもしれません。  でも、最近では多くの人がそうしたことに 気づき始めてきています。  区分マンション投資はあまり儲からないから ・・・といって敬遠してきた人も多いと思います が、区分だって十分「投資」たり得ます。  私も実際に区分での中古のワンルーム マンションを複数戸持っています。  ガラパゴスな発想に囚われて狭い視野に 陥ってしまうことがないように、いろんなこと を学び、勉強し、トライしてみると良いと 思います。  区分マンション投資でも、数をこなせば それなりに面白い投資になると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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