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目指せ!ハッピービジネスマン道

目標を達成して感じる「幸せ感」は一時的なものです 

2019年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


目標を達成して感じる「幸せ感」は一時的なものです  成功することで自分は幸せになれる・・・と 思っている人は多いかもしれません。でも、必ずしもそうではありません。 確かに、人は目標を達成したとき「幸せ」を 感じます。しかし、どんな立派な目標を達成したときでも、 その「幸せ感」が永続することはなく、どちらか と言えば一瞬(もしくは短期間)でその幸せ感 は消えていきます。たとえば、自分の過去をちょっと思い出して みてください。自分の望みの学校に入った。→ その時は、きっとメチャクチャに嬉しかった ことハズ。でも、その「ハイ」な状態は数か月後には消えて 無くなっていた・・・。新車を買った。→ 優越感や満足感があったかもしれません。でも、1年後にはその喜びはもう消えてしまって いたと思います。 「何かを得ること、(=つまり成功すること)で、 幸せ感を得ても、それが続くことはない」・・・と 認識しておくことは大事です。「目標を達成すれば幸せになれる」・・・とか、 「成功すれば幸せになれる」・・・と信じている 人は、それがうまくいったときに、かえって 幸せ感が続かないことにショックを受ける 恐れがあります。  もちろん、目標を設定してそれを成し遂げる ことや成功すること自体はすばらしいことです。  なかなか誰にでもできることではありません。しかし、「永続的な幸せ」を得るほうが 大切だと思います。  そのためには、「感謝の心」をいつも持って いることがコツで、そうすると不思議なことに いつも幸せ感を感じていられます。    何事にも感謝する・・・自分の身の回りの ことすべてに感謝する・・・といった習慣を 身につけると、まわりまわって幸せ感が 長く長く続くと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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