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経済的弱者からお金を搾り取ってはいけない・・・ 

2019年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


経済的弱者からお金を搾り取ってはいけない・・・  世の中には経済的側面での「強者と弱者」が います。  ここで言う「強者」とは「お金を稼いでいる人、 もしくは稼ごうと思えば稼げる状態にある人」で、 「弱者」とは「それができない人」です。  多くの場合、経済的弱者は「高齢者」です。  したがって、高齢者は高齢者になる前に、 自分の経済的なバックアップを講じておく ことが大切です。  高齢者になってからお金を稼ごうとしても なかなかそれが難しいのあれば、そうなる前 に稼いでおくか、あるいは高齢者になっても お金を稼げるような何らかの仕組を持つよう に若いうちに手を打っておく・・・ということです。  ・・・・・・・・・・・・・ 経済的な側面で見た「弱者」にあたる高齢者 を対象にお金を稼ごうとする人・会社も当然 出てきます。  ただでさえ弱者であるのに、さらにそこから お金をむしり取って追い込んでしまう悪い輩 もいれば、適切な代金等で喜ばれるサービス を提供する真っ当な業者もいます。  たとえば、福祉事業は一種の社会貢献に つながるので、役所や地域や利用者からは すごく感謝されます。真面目に行なう分にはメチャクチャやりがい を感じられる事業だと思います。  でも、だからと言って相手の足元を見て あまりに高額で提供するとしたら、ちょっと 行き過ぎだと思います。  福祉事業で、高単価高収益を狙うのはあまり 真っ当とは言えないような気がします。  ビジネスは「利潤の追求」が不可欠ですが、 福祉・医療・教育といった分野では、それなり の節度を重んじることも大切だと思います。  儲かりさえすれば何をしてもいい・・・という のはちょっと行き過ぎだと思います。  まあ、そこの線引きは難しいところです。  でも、だからこそキチンとした経営哲学や 経営理念が必要となるわけで、そうしたもの を何も持たずビジネスを展開するのは 控えたほうが良いと思います。  経済的側面での弱者を対象とするビジネス を行なう者には、品格と人格を兼ね備えた 資質が必要だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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