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雑感日記
慶応SFCのAO入試 雑感
2019年06月20日
テーマ:テーマ無し
★『慶応SFCのAO入試』という記事が載っていた。 『慶応SFC』とは慶応大学湘南藤沢キャンパスのことで、 『AO入試』とは「アドミッションズ・オフィス入試」の略であり、本来であれば、学力テストを基に合否を判断するのだが、AO入試制度では、「面接」+「論文」などを基に合否の判断材料としているのだという。 そんなことは一切知らなかったが、息子の長男、古谷仁も、娘の長男、門野力也も二人とも『慶応SFCの卒業』なのである。二人とも、ちょっと変わっていて、『自分の好きなこと』ばかりやっている個性派だが、AO入試だったのか、普通の入試だったのかは、聞いていないのだが、記事の『AO入試』にも興味を持ったのである。★ 結構長い詳しい記事なのだが、抜粋するとこんなことが書かれている。・・・・・学力試験がなく書類選考と面接のみで合否を決める「AO入試」。日本の大学で初めて導入したのは、慶應義塾湘南藤沢キャンパスだ。同大の村井純教授は、「導入から30年がたち、“上澄みの優秀な人材”をかなり獲得できている」と胸を張る。?・・・・AO入試の受験倍率は、4月入学1期が両学部とも4〜5倍程度、帰国生向けの9月入学分は、年によって異なり、4倍から、時には10倍を超えることもある。・・・・「AO入試の子はやりたいことがあって入ってきているので、一般入試生や内部生よりも早くから自分のテーマに向かって動けるし、得意分野も明確です。・・・・」そして、ほかならぬAO入試生も、多様な学びに触れて、「持っていた専門性を広い分野で発揮できるようになる」と村井教授。・・・・・・「ハーバード大学を蹴って、SFCに来るような子がいます。そんなわけないって思うでしょう。でも、いるんです。」「本当はね、すべてをAOでとりたいくらいなんです」 と言われているので、すべてが『AO入試』ではないのかも知れないが、そのAO入試で重視するのは『志願書』と、そして、何よりも面接」だという。話していれば好奇心の有無、意欲が本物なのかが解るし、「コミュニケーション能力」も見られている。★確かに中学・高校などで習う学力も必要だが、人間もっと必要なものは幾らでもほかにあるような気がする。私自身の学生時代を振り返ってみると、中学生までは猛烈に勉強したし、成績もよかったが、高校以上では全く勉強はしなかったのである。専門的な知識などいつでも学べると思ったし、それよりも青春時代にしかできない『野球』のほうが大事だと思っていたりした。そんあことなので、今のムツカシイ大学入試は全く通る自信はないのだが、こんな『AO入試』なら、今受けても『100%合格』するだろうと思ったりするので、この『AO入試』に関心を持ったりしたのである。 『コミユニケーション能力』?などは特に自信のある分野で、これなどは人が持って生まれた天性のようなものだと思っている。 孫たちの長男二人は、どちらも個性豊かで、特にストリート・ダンスをやっている古谷仁などの生き方を見ていると、まさに慶応SFCの卒業生らしいなと思ったりするのである。 果たして、そんな大学の教育方針がよかったのかどうかは、今後の本人の成長に掛かっているのだが『大学の教育方針』に沿っているようなので何となく安心したような次第なのである。★NPO ?The Good Times のホ―ムページです★ Instagram です★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。????? ? ? ? ? ? ? ? ???? ? ? ? ? ?
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