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切り方で変化を 

2019年06月19日 外部ブログ記事
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炒め物や肉詰めをはじめ、いろいろな料理で味と彩りのアクセントの役割を担ってくれるピーマン。
いまでは年中手に入るようになりましたが、まさに今が旬です。
この時期のピーマンはやわらかく種まで食べることも可能です。
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輪切り・細切り・乱切り・みじん切り・・・。
細切りには、繊維に沿って切る切り方と繊維を断つ切り方があります。
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半分にしてから繊維を断つように横に切る(下)と苦味を感じやすく、繊維に沿って縦に切る(上)と苦味を感じにくいようです。
繊維に沿った切り方はお浸しやサラダに、繊維を断つ切り方はシャキシャキとした食感を残せるので炒め物に向いているという事です。
ピーマンの香りや苦みが苦手な方は、繊維に沿って縦に切ることで、細胞を傷つけずに切るので良いようです。
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一般的なピーマンは、五角形になっていることが多いのですが、ヘタの部分の形が六角形だと甘みがあると言われています。
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甘みが出てくると形が円形に近づくため、角度が急な五角形から緩やかな角度の六角形になるそうです。
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六角形のものは、甘みが強いだけではなく、栄養分も豊富に含まれているようですので、子供達にも食べさせたいですね。


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