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雅走草想

健康寿命と認知症対策 

2019年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  200円のサクランボ

 ほとんどサクランボなどは自分で買わないのだが、なないちで
1パック200円とお安くなっていたので買ってみた。

 佐藤錦だが粒も小さく大きさも形も色もそろっていない。いわ
ゆる3級品だ。あまり商品にはならず自家消費されるもの。

 味も確かに甘さも足りず1級品とは比べ物にならない。200
円だものね。2回ほど食べジッパー付き袋で冷蔵庫保存。


 量も思ったよりあって、普段食べるにはお得な値段だろう。量
は写真よりも3、4割ほど多くあったかな。

 「老後2000万円問題」で自民党は参院選を控え火消しに躍
起のよう。衆院同日選の風はどこかへ行ってしまったか。

 しかし金融庁の報告書を見ると、何をいまさらという内容だよ
ね。本当の狙いは国民に投資を勧めるということだったのかも。

 ただ投資は貯金と違って、元金の保証がない。増えることがあ
るが、減るリスクもあるわけだし、政府が勧めるのは問題。

  モデル試算、個人には意味なし

 そもそも個人によって年金事情はみんな違うし、金融庁のモデ
ルの試算は個人にとっては何の意味もない数字だ。


  自分で試算するしか

 個人の年金は個人で試算するしかない。私も年金機構のHPか
ら条件を当てはめておおよその年金受給額を把握。

 ただ私の場合は56歳で早期退職、60歳から年金を受給した
から、総額の年金受給額は結構少なくなっている状態。

  「仕事から解放」を選択

 しかし仕事から解放され自分の時間が持てるし、趣味の自転車
も楽しめる生活を選択。保険として個人年金も2つほどかけた。

 個人年金は60代で打ち切りだが、幸い個人年金には手を付け
る必要もなく、そっくり貯蓄に回すことができた。

 退職金も手を付けず貯蓄へ。30代からリタイヤ生活を想定し
て準備を始めたからね。貯蓄もそれなりに実現している。

  公的年金で暮らせる

 田舎での1人暮らしということもあって、公的年金だけでぜい
たくはできないものの、十分暮らしていける。

 問題は健康寿命を維持することが最大の優先課題だと思ってい
る。趣味の自転車はこれにずいぶん貢献しているよう。


  ロードは健康の源

 というよりロードバイクは私の健康の源かもしれない。なので
無理をして乗って健康を害しては元も子もないからね。

  既に軽度認知障害

 それに怖いのは認知症だ。既に軽度認知障害の傾向があるので、
囲碁や数独などやっているが、脳トレになっているのか。

 このブログもできるだけ毎日アップしているのも、認知症にな
りたくないという思いが強いからだろう。どこまで続くか。

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