メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

のんびり。

「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」 

2019年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2019年/アメリカ〕ゴジラが、巨大生物・ムートーと戦ってから5年。その時、息子を失い、夫・マークとも別居した科学者・エマ(ヴェラ・ファーミガ)は、今は中国にある秘密特務機関「モナーク」で、怪獣とコミュニケーションがとれる装置の開発をしている。ある日、モスラの幼虫と交信していたエマは、環境テロリスト・アラン・ジョナに、娘・マディソンと共に拉致されてしまう。「モナーク」の科学者・芹沢(渡辺謙)は、マークに協力を要請、エマとマディソンの救出にあたるが・・・。ゴジラが大好きな方、詳しい方、ゴジラだけでなく、他の怪獣もお好きなかたなら、めちゃくちゃ楽しめるんだろうなぁと思いながら観る。残念な事に、私は、怪獣にはまるで詳しくなく、ゴジラはまぁ、いいとして、キングギドラ?モスラ?ラドン?など、名前を挙げられても、なんとなく、その容貌が浮かんでくる程度。それらの怪獣たちが暴れるのを、すげーな、という思いで観ているだけという、この手の映画を観る資格のない人間。で、いつものように、わけが分からなくなってくると、つまらない事を考え出す(笑)。キングギドラって、頭が3つある怪獣だけど、それぞれが気が合わなかったら、辛かろうなぁ、と(笑)。気の合わない相手と、365日24時間一緒にいるなんて、拷問に近い。想像しただけで、気が狂いそう。それに、たとえ仲が良くても、人間(人間ではないが(笑))、一人になりたい時もある。なのに、常に2人がもれなく付いてくる。どんなに仲のいい兄弟だって、行きたい所や、したい事が、毎回全て同じではあるまい。それらを決める時、キングギドラはどうするんだろう。ジャンケン・・・じゃ決められないよね、頭は3つだけど、体は1つなんだから・・・すみません、こんな感想しか書けませんでした。スケールの大きな映画なのに、キングギドラの人生だけが気になるって、人間が小さいにもほどがあります。評価 ★★★☆☆

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ