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「名探偵ピカチュウ」 

2019年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2019年/アメリカ〕21歳のティム(ジャスティス・スミス)は、父が事故で亡くなったとの報せを受け、人間とポケモンが共存する、ライムシティにやって来る。探偵をしていた父の荷物を整理するため、事務所を訪ねると、そこで、父の相棒だったという、名探偵・ピカチュウと出会う。ピカチュウは、事故の衝撃で記憶を失っていたが、父は生きているはずだと、ティムに訴える。ティムとピカチュウは新コンビとなり、大事件に立ち向かう事に・・・。今や、世界的に有名になった、日本のキャラクター、ピカチュウが、ハリウッドで、主役デビューしたという、嬉しい映画。アニメのピカチュウは、いつも、可愛い声で、「ピカピカ」とか言っているようだけど、この映画で、声を担当しているのは、ライアン・レイノルズ。43歳のオッサンが、ピカチュウを演じているが可笑しく、でも、それが聞こえるのが主人公のティムだけ、というのが、さらに可笑しい。ティム以外の、一般の人は、いつもと同じ、可愛い声で、「ピカピカ」と言っているようにしか聞こえないらしい。少し笑ってしまったのが、ピカチュウの縮尺。私の気のせいなのかもしれないけど、ピカチュウの大きさが、場面場面で違うような気がしてならない。歩いている時は、ティムの膝くらいの高さなんだけど、車の後部座席に座った時、なんだか、一回り大きくなったような。普通にシートベルトをしてるし(笑)。別のある場面では、顔がめっちゃ大きく感じたり(笑)。いや、それを、「おかしいじゃないか!」と非難しているわけじゃないんです。とっても可愛いから、そんな細かいことは、どーでもいいんです。むしろ、その場面場面で、ベストに可愛く見える大きさになってくれれば、その方がいいくらいで。それから、感心したのが、ライムシティの雰囲気。どこがどう、というわけではないのだけれど、雰囲気がとっても、東京っぽい。大きな街だから、描き方によっては、ニューヨークっぽかったり、香港っぽかったりも有り得る事だけど、やっぱり、ここは東京だ、って分かる。で、このライムシティ、人間と一緒に、普通にポケモンが生活している。私も、最近はご無沙汰だけど、ポケモンGOを少ししていた時期があったので、自分がゲットしたキャラクターが出てくると「あ!〇〇だ!」と嬉しくなる。ところで、道行くポケモンで、パンダみたいなキャラがいたのだけれど、あれは何だろう。私は、あれは知らない。今度、捕まえてみたいな。評価 ★..

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