メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

デジアナ 

2011年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「デジアナ」とは「出痔の穴」かと思ったら、

「ケーブルテレビ事業者において、地上デジタル放送を
アナログ放送の方式に変換して再送信するサービスのこと。
デジアナ変換サービスは、2015年(平成27年)3月末まで
の期間限定で提供される予定」との解説文。

昨日、スターキャットの人が来て、「お宅は、2015年3月
まで、このままでも見れますよ」と言っていたのは、この
ことか。なんだ、このままで良かったのか。そんなこと
誰も教えてくれなかった。

当マンションはケーブルテレビが入っていたのだ。
このマンションに入居した時、電気屋さんに、エアコンと
共に、BSアンテナの取付工事まで頼んだ。

後で、大家さんから「アンテナなど無くても、BSは
見れたのに」と云われて「???」の私。BS、CS、
スカパー、スターキャット、CATV、もう何がなんだか。

「地デジ」対応のテレビを買いに 電気屋に行っても、
ハイビジョンだの3Dだの、液晶だの、DVDもブルーレイ
内臓だの、まぁ、いろいろあって、どれを買えばいいのか
さっぱり解らない。「地デジ」切り替えができないでいる
ホントの理由は、何を買えばいいか解らないからだ。

東京で一人住まいしている母は、DVD2機種にブルーレイ
まで入れ、それにビデオも取り付け、リモコンを5つぐらい
操作して「韓国ドラマ」を同時に自動録画しては、編集し、
DVDやビデオにコピーして、知り合いに送っている。

私は、東京の家では テレビのスイッチも入れられない。
どのリモコンをどう操作するのか解らないからだ。下手に
いじると、いきなり録画が始まったり、もう、イライラ、
ストレスがたまる。母はよくやる。ボケ防止になっている
のは確か。私の方が先にボケ老人になって早死にしそうだ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ