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法律改正/規約変更のとらえ方や裏側・・・ 

2019年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


法律改正/規約変更のとらえ方や裏側・・・  世の中で行われる「法律改正や規約変更」と いうのは、たいてい「悪さをした奴を今後は 締め出すため」にされることが多いと思います。  言えるのは、大原則は「防止」が一番であり、 次が「予防」・・・ということです。  そして、そうした法改正等であってはいけない のは「特定の誰かの利益のため」・・・です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ それまでは法律の縛りがなかったために、 法の抜け穴をついて悪さをしていても何も 罰せられることがなかった  → 世論がそれを許さない方向に動いた  → 法律改正/規約変更の実施 ・・・となることが多いです。 そこで困るのは「それまで悪さをしていた人」 でなければいけません。  「何も悪さをしていなかった人」から見れば 単純に「今度法律が変わるのかあ〜まあ、 オレには関係ないけどヘンな奴がいなくなる のなら良いかもね〜」くらいの感じだと良い 改正です。  もともとブラックなことをやっている人は、 そうした「いきなり変更」的なことに対応でき なくて困るかもしれませんが、それはある意味 では自業自得です。  真面目系の人にとってはそうしたことが 「追い風」になって、それ以降の仕事・ビジ ネスがしやすくなると良い改正と言えます。  善者が報われるのは良い改正につながり ますが、そうでないとしたら悪正となります。  すべての法改正が良い方向に変わるわけ ではありませんので(特に民事系の改正)、 中にはもともと真面目に動いていた人が 迷惑を被むる場合もあります。  でも、たいていの場合においては「法改正」 で動きづらくなった・・・というのは、それまでの 自分が世の中に甘えていたことの裏返しだと 思うほうが当たりかもしれません。  「法改正」があってもほとんど影響がない、と いう生き方ができることは、もしかすると とてもスゴイことのような気がします。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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