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じいやんの日記

ちょうちょ 

2019年05月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

急に真夏日(30度以上)になったJかと思うと、恵みの雨!
少し気温が下がって・・・それでも25度ですが、「涼しく」感じてしまったのは、身体が夏用の替わってるからでしょうか?
昆虫たちも慌てて・・・
都心では見かける事が少なくなった「ちょうちょ」ですが、我が家の庭やすぐそばの里山(名称が里山公園)では、群れて飛んでます。
少し足を延ばせば、利根川の河川敷の七花畑モあります。

この様に、我が家近くでは、どこに行っても蝶の姿を見かけるようになります。
子供の頃に知っていた「ちょうちょ」の名前は、モンシロチョウやモンキチョウ等のシロチョウ科の蝶やアゲハチョウの類ですが、最近はいろんな種類を見つける事が出来ます。

ベニシジミ、ヤマトシジミ、ヒョウモンチョウ、タテハチョウ、ジャノメチョウなども見られるようになります。

「ちょうちょ」の動きは、不規則で傷つけずに採取するのが難しく、竿が長く大きな網のが欲しくても、なかなか子供には買ってもらえなかったです。
蝉と違って泣かないし、匂いもないし・・・・
目で見つけるしかありません。

何で詳しいの?
そんなことはありません、「ちょうちょ」を見かけると、スマホで写真を撮って、家のPCで写真を検索しているのです。
それはそうですよ!
アゲハ蝶類だけでもすごく種類が多いので、とてもじゃないけど覚えられません。

それにしても、「ちょうちょ」は、つかみどころのない昆虫です。



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