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資本主義経済ではお金を持つ人ほど・・・ 

2019年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


資本主義経済ではお金を持つ人ほど・・・  よく言われることですが、「お金をたくさん持って いる人が偉いわけでも人格者である」わけでも ありません。  ただし、この資本主義社会の中では「お金を 持つ人ほど決定権を持っている」 ということは言えるかと思います。  公的な選挙ではお金の有無は無関係で一人 一票ですが、私的な選挙ではお金にモノを 言わせてたくさんの票を獲得することも可能 です。  お金があると、それだけ選択肢が増えて 自由に選ぶことができ、その結果決定する 権利も強まっていきます。   ・・・・・・・・・・・・・・・ 良い・悪いは別として、資本主義経済社会で はそうしたお金の持つ力が存在しています。  また、人は多かれ少なかれ、お金に関する こと/お金が引き金になっていることで、 何らかのトラブルや問題を経験して歳を 重ねていくものです。  そうした負の経験を自分はしているのに、 子どもに対して「世の中お金じゃないんだ!」 ・・・などと説教ぶる人がいますが、全否定する のではなくてお金の力や必要性を子どもに 素直に説くほうがベターだと思います。  過度にお金を遠ざける教育を子どもにすると、 結局はそれを信じた子どもは成長過程で 余計な挫折を味わうことになると思います。  お金で幸せを買うことはできなくても、 お金で不幸を減らすことはできると思います。  お金があることで併せ持つ「決定権」のこと を意識して、自分の人生を自分でコントロール するという決定権を行使するためにも、 お金に関する教養は身に付けることが大事 ・・・だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する           

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