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八十代万歳!(旧七十代万歳)

真夜中に元の寝室で尻もちついていました____今日も明日も目一杯忙しい 

2019年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日は穏やかでしたが・・・今日午前2時半過ぎトイレに起きたら、夫がベッドにいません。元の寝室に灯りが、床にべったり尻もちついて、立てなくなっていました。
手を伸ばされても、私には起こす力はないので「四つん這いになって、この椅子に捕まって」と指示しても「急がなくても良い」と動きがおそい。
「私が早く寝たいの」せかせて何とかソファーに座らせる。そこでまたぐずぐず訳のわからないことを言う。やっとベッドまで歩かせて腰掛けたら「おしっこ」また戻ってトイレ。「出なかった」とベッドへ、「はい横になって」ぐずぐず。寝かせて布団をかけたら3時を過ぎていました。

朝は順調にデイサービスに行きました。
そこで明日からの3日間で特養の申し込みをしようと2箇所に連絡。一軒は担当者がお休みで、明日連絡くださることに、もう一軒は今日の午前か明日の午後3時が良いと言われ、うっかり明日にしたら、私のケアマネさんが来られる時間とダブってしまいました。ケアマネさんの包括支援センターは明日伺う特養と同じ場所なので、私の方から伺いますと電話したら、自宅訪問の月なので、少し前に家にお見えになることに。
やれやれと思ったら、3時55分からヘルパーさんが来る。特養の申し込みが時間かかると間に合わない。
でまた電話。明日のヘルパーさん、夫の分は入院のためキャンセルなので、その分遅く始めていただけませんかと電話。OKだったのでホッと一安心。


朝10時頃夫が息子と病院に向かったらすぐラジオの収録に行く。
11時頃帰って、2時半にケアマネさんの短い訪問を受け、3時特養の申し込みに行く。見学できるかも。
4時45分から5時半までヘルパーさん。よっしゃ!なんとかやりくりつきました。
今日も猛烈に忙しいので、この後iPadは夕方まで開きません

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