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借金をなし崩しにする・・・の意味とは? 

2019年05月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


借金をなし崩しにする・・・の意味とは?  日常生活の中で「なし崩しにする」・・・ という言い方は割と使われると思います。  たとえば「借金をなし崩しにする」と言ったとき、 本来の意味は「借金を少しずつ減らしていく」 なのですが、どうも最近は「借金をなかった事 にする」・・・と理解している人が多いようです。  大事なのでもう一度書きます。  「なし崩しにする」は「少しずつ減らす」 というのが本来の意味です。  これも時代の流れというか、新文化の発生と いうか、まあ、言葉の意味というのは徐々に 変化して、それが社会で受け入れられていく のが常なので仕方のないことかもしれません。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ どんな借金であっても、それはあくまでも 「今すぐに使えるお金を他者から借りたこと」 であり、「借りたからにはキチンと返す」ことが 礼儀でありルールです。  ある人が本来の言葉通りの意味どおりに 「なし崩しにしています」と発言したのを、その 言葉を聞いた側の人が誤解して、「借金を 返さないなんてヒドイ奴だ!」・・・と理解して しまったら、悲劇です。  あーカン違い!・・・ということになります。  ある意味では「無知は罪」です。  正しい人が誤解されて不遇な対応をされて しまう・・・ということは、残念なことに結構 起こりうる(起きている)ことだと思います。  そう考えると、やはり「言葉の意味/定義を 同じにする」ということは、会社組織の中だけ のことではなく、普段の生活面においても 重要なことだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する         

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