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新上司(リーダー)は自慢し過ぎてはいけない・・・ 

2019年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


新上司(リーダー)は自慢し過ぎてはいけない・・・  新たに管理職となって部下を持つことになった 人の心理としては、「部下に尊敬されたい/ 崇められたい」という思いがあります。  そのため、つい自分を誇張してしまうときも あるかもしれません。  多少の誇張・自慢は良いとしても、目に余る 行動が連日続いたり、部下が辟易しているのに 延々と自慢話を聞かせたりするのは、かえって 逆効果ですし、そもそもナンセンス!です。  リーダーの力量は、実務で、実績で部下に 測らせることもときには必要で、そうやって 部下からの信頼を勝ち取ることも大切です。  そうすることで、部下は心から上司(リーダー) を尊敬するようになれます。  ・・・・・・・・・・・・・ 新管理職に成りたての人が陥りやすいパターン に、「自分は部下であるキミたちより優れている のだ」という自負・下心から、自分のスゴさを誇示 しようとする・・・ことが挙げられます。  これは本当によくありがちなパターンで、 客観的に見ればちょっとみっともないことなの ですが、どうしても人はそういう道を通らないと 管理職として成長していけないようです。  たとえば、何の問題もない普段のやり取りの 中で上司は自分の凄さを誇示したいがために 部下の問題を上司自身が解決してしまう・・・。  でも、それだとせっかくの部下が成長する機会 を奪うことになりかねません。  下手に出しゃばりすぎないことも、上司には 必要な姿勢です。  あえて自分を抑えて、「できるけどやらない」 という判断も重要です。 上司は部下を育成し、部下の能力を引き出す ことが仕事の一つです。部下を育てて、上司である自分がいなくても 立派に仕事ができるように導いていくことも 大切な上司の業務となります。  自分がやってやろう・・・の「が(我欲)」を捨て て、部下のおかげ・・・という感謝の気持ちを 持ちつつ組織力をアップさせていく気持ちを 持つと良いと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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