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土俵の怪我は休まずに土俵で治せ、と初代横綱若乃花  

2019年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'19年5月23日(木)昭和の大横綱、初代の若乃花に名言がある。<土俵のけが土俵の砂で 治していくんですよ。 けがをするたびに 休んでいたんでは 勝負師にはなれません>◆砂にすべてが込められている。土俵に転がり、肩や背中にへばりつく砂が真に強い力士を育てていく――。大相撲の三月場所を思い出す。大関の地位にありながら砂にまみれた力士がいる。栃ノ心である◆右ひざの故障で力が入らないのか、突き落とされたり、寄り切られたりで負け越し、大関の座から陥落した。ところが関脇として臨んだ五月..

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