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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

佐久総合病院へ 

2019年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

















予報通りの雨の中、7時半頃出発した。佐久総合病院は5年前に前立腺肥大症の手術をして以来となるが、なぜかウキウキした気持ちで車を走らせる。
通勤の他は週に一度軽井沢のツルヤへ行くか、たまに御代田の眼科に通うくらいで、長距離運転はほとんどない。この辺りはいつも言っているように、どちらへ向かって走っても景色がいいので気持ちがいい。まして今は新緑のときで、見事なグリーンが続く。
 
心配してメールをくれた同僚に「加齢でチョウのチョウしがチョウと悪くなっているようで、31日にチョウにカメラを入れてチョウの中をチョウサしてもらうことになった」と、返信したら、「きれいな蝶だといいね」って帰ってきた。
 
カメラ検査は、腸を空にしなくてはいけないので、前日から食事制限があり、当日は何も食べられないという。それはちょっと辛いけど、またまた新しい経験をすることになった。長く生きていると腸も疲れてくるらしい。たまには断食もいいだろう。
 
行きは久しぶりなのでスマホのナビに案内させてみたら、佐久総合病院・佐久医療センターへ行ってしまった。噂には聞いていたがなんとも立派な病院ができていた。
雨が降っていたので写真は撮らなかったが、見学したい気持ちになるほどだった。
 
帰路は雨も上がり青空も見えてきた。思い出の御影用水で写真を撮った。
鴨のカップルがいた。巣作りの準備のようだ。
人生76年、考えてみればどこもかしこも疲労しているのだろう。ただ頭だけがノー天気なのが幸いして、元気なように見えているのかもしれない。ここまできたら、いつアーメンになっても不思議ではないのだから、なんにも怖いものはない。
 
つつじの湯へ行った。パノラマラインの素晴らしい景色に元気がまたわいてきた。
 
 
 

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