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好奇心全開!!林住期を遊ぶ
『 蜜を吸う撥条が欲し夏の蝶 』遊行期游泳575zqv1706
2019年05月20日
テーマ:テーマ無し
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★ 遊行期游泳575zqv1706
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蜜を吸う撥条が欲し夏の蝶
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> 賀夢閨姑侍者帰寺 。。。一休『夢閨のうた』聖山174
三日別離永劫心 三日別離して、永劫の心、
湘江涙雨洒胸裏 湘江の涙雨、胸裏に洒ぐ。
夢閨簾外松梢月 夢閨の簾外、松梢の月、
山舎夜深君共吟 山舎の夜は深し、君と共に吟ず。
【 仁 自遊訳 】
たったの三日、あなたがいなくなると、もう永劫に会えないような心になってしまう、
湘江に泣いた二人の姫がいたけれど、その姫たちの涙雨が胸の裡に溢れだすよ。
独り寝の寝床の簾の外には、松の梢に月がかかっている、
あなたのいない山の庵の夜は深く、ぼくはあなたの夢を見て、あなたと、愛の詩を謳っているよ。
蜜を吸う撥条が欲し夏の蝶 仁
命躍るに心任せる
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以下、【 再録 】
★ そのまんま575で交心z08p101202
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秋の蚊のまだ刺す針を持ってをる
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おはよう、恵呼さん。
創作力旺盛ですね。
ゲージュツの秋。
すごいよ、川柳に挑戦。
> 羽音させ 遊びに来たか 秋の蚊や 恵呼
仁も、挑戦したことあるけれど、難しい。鋭い感性がいるもの。自分よりも、外部が見えないと、川柳は作れませんね。
俳句は心を映せばいいけれど、川柳は、風刺の精神が際だっていないといけません。風のように、爽やかに、刺せ。
老仁には、
「刺す」心が、希薄なんです。
そんなことに気がついて、止めましたけれど・・・
読む分は、好きなんですよ。
秋の蚊のまだ刺す針を持ってをる 仁
以上、 【 再録 終わり 】
> 神秘なる女性の扉が天と地の根源なのだ
そして、もし
<女性>の神秘なる扉をどうやって開けるかの鍵を見つけられれば
あなたは存在の扉を開けたことになる
誰もが
緊張せず
バランスのとれた
満ち足りた
充足したその扉を開けなくてはならない
それが女子的実存の秘密だ 。。。パグワン・シュリ・ラジネーシ『TAO永遠の大河』p194
天に開く心はありや桐の花 仁
眼を持たんかな地下に潜る根
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