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じいやんの日記

春眠暁を覚えず 

2019年05月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ゴミ出しの時間に間に合えば急いで起きる必要もない生活ですが、ついつい二度寝、三度寝をしてしましそうです。
思い浮かぶ言葉に「春眠暁を覚えず」といえば「春の寝坊」を思い浮かべてたとえに使ったりしますが、まれに「寝坊は誤用」だとする説もあるようです。

「春眠暁を覚えず」の本当の意味とその使い方はどれが正しいのでしょう?

「春眠暁を覚えず」の意味は「春はぐっすり眠れるものだから、夜が明けたのに気づかず寝坊してしまう」という意味が本当の意味らしいです。

※「暁」とは「夜明け」、「覚えず」とは「知らず知らずのうちに」という意味です。

その他の説として、「春の夜は短い」、「春の夜は短いうえにぐっすり眠れる」また、「寝坊してしまう」というより「なかなか起きることができない」「なかなか目が覚めない」などと言う場合もあるらしいです。

いずれにしても、「春眠暁を覚えず」は、春の心地よい朝寝坊をうたった詩であることは間違いありません。

朝寝坊をして仕事に支障が出るような歳ではない私の、一番の贅沢なのでしょうか?
それとも、朝早くから、起きてうろうろするのを家内g吾嫌がる?ので、ベッドから出れないのでしょうか?

暁を覚えずならOKですが、物忘れは、ほどほどに!



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