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メール営業で大事なこと 

2019年05月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


メール営業で大事なこと  昔は、営業と言えば「直接訪問する」か「電話 連絡を入れる」くらいしか手はなかったのです が、今では「メール営業」という手があります。  文字通り、相手のメールアドレスに「メールを 送る」わけですが、手紙やハガキと違って直筆 で書く必要がなく(←パソコンが文字を打って くれます)、一度に何人にでも同時送信をする ことができたり、必要とあらば後に同じ文面を コピーしたり、再送することもできます。  大変便利な手法です。  その代わり、相手と直接やり取りをすることが できないので、相手がそのメールを読んでくれ ているのか?興味を持ってくれているのか? ・・・などがすぐにはわかりません。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ メール営業で一番大事なことは、たとえ相手 がどういう反応をしているかわからなくても、 相手から拒否されない限りは「返事がなくても メールを送り続ける」ということです。  とにかく「メールを送り続ける」ことが肝です。  そのためには、自分の中の基準値を変える 必要があるかもしれません。  営業マンによっては、3回メールして返事が なければ脈がないと判断しよう・・・とか、 せいぜい10回メールしてそれでダメなら あきらめよう・・・といった考えの人がいる かもしれません。  ハッキリ言って、もったいない考え方です。  100回でも1000回でも、1年でも3年でも メール営業をやり続けることで、見込み客が 新規客になる可能性が開花します。  たった数回や数十回程度のメール営業で、 「相手から返信がないから・・・」というたった それだけの理由でメールを送ることを止める のはもったいないことです。  「返事がない見込み客は相手にしない」と いった不遜な考え方も捨てるべきです。  → 実店舗で考えるとわかりやすいかも しれません。  お店に人が入ってきて、「あなた買うの?買わ ないの?買わないならサッサと出て行ってくれ る?!」といった態度をしていたら、どんなに 良質の見込み客も近寄らなくなります。  そのときの好感が持てる接客態度が、やがて 再度の来店や新規の購入に誘(いざな)って くれるものです。  メール営業は「おもてなし」みたいなものだと 思います。  来店された人に「いらっしゃいませ〜」と声を かけ、それ以上声をかけてほしくなさそうな客 にはあえて声をかけず、様子を見て困った 表情や何か探し物をしている客がいたら そっと声をかける・・・そんな「おもてなしの心」 が大切です。  話は戻りますが、メール営業は費用もほとんど かからず、手間の割に送る対象の数が多く できるという、大変便利な手法です。  せっかくのメール営業を途中でやめてしまうと いうもったいないことをせず、ずっと、ずっと、 相手が拒否をしてこない限りは送り続けること が重要だということを忘れてはいけないと 思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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