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維新の『都構想』を自民&公明が阻んだ結果 

2019年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



安倍官邸は憲法改正を実現させるため「公明斬り」に走る可能性も出てきた

 ☆維新に追い風が吹いているのは、
 *「再び橋下氏が政界復帰する」との期待によるところが大だ
 ☆自民党幹部は、橋下氏に関して語る
 *民間大臣の形で総務相や大阪万博担当相入りする可能性もある
 ☆橋下氏、維新を作った責任を果たし「都構想実現」に動くべきだろう

日本維新の会が息を吹き返しつつある
 ☆大阪府知事、市長のダブル選で勝利
 *衆院大阪12区補欠選挙も自民党候補などに完勝
 ☆橋下徹元大阪市長が再び表舞台に出てきた
 *安倍官邸との関係も大きく変わりつつある
 ☆日本維新の会の松井一郎代表語る
 *自公が選挙戦で反対した「大阪都構想」を丁寧に説明し理解を得る
 ☆住民投票に協力するという”密約”を破った公明党
 *維新のダブル選を焚きつけた公明党=創価学会の判断は完全に誤算
 *公明党、ダブル選挙で敗退
 *大阪市議選では維新旋風に脅かされた結果となる
橋下氏「公明党を壊滅させる」と明言
 ☆大阪では今年後半、政令市の首長選が10ある
 *すべての選挙で維新が勝利する可能性大
 ☆橋下氏の報道機関への発言
 *維新は都構想実現と、更に狙いが公明党潰しにある
 ☆野党と組んだ大阪府連の失敗と官邸幹部は嘆く
 *大阪には『B級』議員ばかり選挙戦を描ける軍師がいない
 *松井市長と吉村知事にとって今回の選挙は楽勝だったといえる
 *維新は府市両議会選でも躍進し、大阪府議会で過半数を制す
 (市議会でも過半数までにあと2議席まで迫った)
 ☆都構想の制度設計を担う「法定協議会」で過半数の委員を確保する見通し
 ☆維新は大阪では、公明党との共闘に配慮し、候補を住み分けてきた
 *紳士協定がご破算となれば、北側副代表らの当選もおぼつかなくなる
 ☆公明党の連立政権内の求心力が低下するのは必至
 *約20年にわたる自公連立の構図が変わる可能性もある
橋下氏は「民間大臣」就任へ
 ☆橋下氏は断言する
 *自民党と協力し、憲法改正を実現するのは公明党ではなく維新になるかも
 *安倍首相も本音では、公明党との連立をよく思っていないのでは
 *真に必要な憲法改正を実現するためには維新と組む道筋の方が合理的だとも
 ☆自民党の閣僚経験者
 *橋下氏が玉木氏らを改憲勢力側に切り崩す役を担うとの見方を示す
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


安倍官邸は憲法改正を実現させるため「公明斬り」に走る可能性も出てきた
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)

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