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遺族、前宮司、宗教学者も嘆く靖国の現状 

2019年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



靖国神社・天皇「ご親拝」なく消えるのか!

 ☆ある戦没者遺族は語る
 *「桜が開花したが、各戦場から英霊が集いたくても大鳥居をくぐると景色が変わっている」
 *御祭神が戸惑っている
 ☆われわれ遺族がいなくなったら、靖国は自然消滅するこではないかと嘆

きっかけは社会党の政治論争
 ☆靖国神社今年6月に創建150年を迎えるが、揺れている
 ☆平成の世は陛下のご親拝が一度もなかった
 *靖国神社には、幕末以降、国家に尊い一命を捧げた御霊246万余柱が祀られている
 ☆天皇のご親拝なく、靖国神社の存在意義も失われつつある
 ☆靖国神社は2代続けて宮司が任期途中で交代している
 ☆昭和天皇は敗戦直後と主権回復後は、計8回のご親拝をされている
 ☆天皇の靖国神社親拝しない理由、誤解している人も多い
 *”A級戦犯”合祀が天皇のご親拝を止めたのではない
 *昭和天皇に対し、当時の社会党が憲法20条を引き合いにだす
 (参拝をめぐる政治論争を仕掛けたから)
 *”A級戦犯”合祀は、それ以後の78年の秋の例大祭時
 ☆中曽根首相が10回目の参拝をする
 ☆中国が猛反発し、朝日新間がこれを煽った
 *政府は公式参拝は違憲ではないとの見解を出していた
 *しかし、中曽根氏は中国の意向を呑んでしまった
政治家も英霊を祀る心を忘れ
 ☆昭和天皇はそれでも晩年、靖国神社ご親拝を模索されていたとされる
 ☆88年殉職自衛官合祀担合訴訟の最高裁判決
 ☆国家と宗教は完全に分離される必要はないとの考え方に変わっていった
 ☆政治家や靖国神社関係者が、親拝の”環境づくり”に努力していれば
 *現在のような惨愴たる状況にはならなかった
 ☆靖国にかかわる人たちや遺族会、政治家
 *自分たちの利益や保身を考え、英霊は、二の次になっている現状
新宮司へ戦没者の遺族からの手紙
 ☆天皇陛下のご親拝をいただけなかったこと
 *陛下をお迎えする道をつけなかった歴代宮司の怠慢だと思います
 ☆明治天皇御創建のお社で、日本国のために命を捧げた御祭神
 *口がきけたらさぞ、お怒りになるでしょう
 ☆御鏡の前で邪心を捨て、英霊の声にじっと耳を傾けて下さい
 ☆靖国の奉職者はこれを読んだのか
兵士の最期の言葉は「お母さ―ん」と
 ☆靖国神社関連の書籍に目を通すと、
 *「靖国神社で会おう」「天皇陛下万歳!」といって死んでいったという話が多い
 ☆自決した軍人や戦死した兵士が最期に洩らす言葉のは多くは
 *「お母さ―ん」という叫び
 *「天皇陛下万歳!」と叫ぶ人は少なかったといわれる
 ☆小銃は「陛下のお下げ渡し」といわれていた
 *天皇陛下への敬慕や思いを秘めて戦いに赴いた兵士は、多かったはず
 ☆GHQが靖国神社破壊命令を出したが
 *カトリック教会関係者がマッカーサーに靖国の存続を要請したという話もある
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出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


靖国神社・天皇「ご親拝」なく消えるのか!
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)

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