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ネガティブにとらえて不安になるよりも・・・ 

2019年04月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ネガティブにとらえて不安になるよりも・・・  ビジネスではその業界の中で「ナンバー1で、 かつオンリー1」の位置にいると最強です。  ナンバー1ということは、業界自体に広がりが あって、マーケットが存在している(自社だけ しかないような業界ではない)ということを 意味します。  オンリー1ということは、他社が真似できない ような独自の何かがある、ということを意味 しています。  どんな状況になっても、たいていの場合は そのマーケットはなくならないものです。  縮小することはあっても、なくなりはしないもの です。  仮に縮小しても、まあ上位3社くらいは生き残 れるでしょうし、まして上位1社に位置するなら、 最後の最後まで生き残ることができます。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 多くの人は、何か一つでもマイナス要因がある と行動を躊躇します。  行動をためらってしまう気持ちもわかりますが、 でも、不安になったときほど「行動する事」は 大切となります。  行動しないでずっと頭で考えていると、10個も 20個もいろいろな悪い事/ネガティブなことが 頭に浮かんできます。  一つあるだけでも人は不安になるのですから、 そんなにたくさんマイナス要因があると人は ますます不安になり、場合によっては恐怖を 覚えます。  場合によっては、夜も眠れなくなります。  でも、行動していれば(身体を動かしていれば) 一つのことしかできませんから不安は和らぎま すし、恐怖を覚える度合いはかなり低くなります。   「コップに水が半分入っている」という事実は、 1つでも、とらえかたは2つ(半分もある/半分 しかない)です。  同じものを見ていても、人生は変わっていきます。 まったく同じ局面にいるときに、物事を否定的に 考える人には環境を改善していくことは難しく なります。  でも、物事を肯定的に考える人には環境を 改善するパワーが芽生えます。  先の例で言えば、コップに半分も水が入って いる・・・とポジティブに/良いほうにとらえる ことが大事です。  そうしたポジティブ発想を習慣化すれば、 そうでない人よりも人生は明るく前向きな 道のりになっていくと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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