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会社パスポートという考え方 

2019年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


会社パスポートという考え方  今年のゴールデンウイークは海外渡航を 計画している人が例年以上に多いような 気がします。  何と言っても「10連休!」ですから・・・。  どんな人でも外国に行くときに必ず必要に なるものの代表格が「パスポート」です。  そして、外国へ行ったらとにかく何があっても パスポートだけは失ってはいけない・・・と、 必ず念を押して忠告されます。  外国ではパスポートが唯一の自分の身を 正当に立証する道具(ツール)だからです。  外国へ行って、日本の健康保険証や運転 免許証を出しても、何に意味もありません。  ・・・・・・・・・・・・・・・ サラリーマンはみんな目に見えない「会社 パスポート」を持っていると言えます。  その「会社パスポート」には自分の身分証 代わりにもなりますが、何よりもそれがない と会社に出勤して仕事をすることができない シロモノです。  だから、サラリーマンにはなくてはならない もので、たいへん重要なものです (でも、目には見えません)。  会社パスポートにも通常の渡航パスポートと 同じように「有効期限」が記されています。  それは、目には見えないのですが、実は 自分が65歳になる日まで有効・・・と書か れています。  更新することも可能ですが、更新できても たいていの場合はその後5年が限界です。  つまり70歳までです。  中には、更新できない「会社パスポート」を 持っている人もいます。 また、会社の都合でその「会社パスポート」 を即座に取り上げられる場合もあります (倒産、解雇・・・など)。  自分の都合で、会社パスポートを返上する こともできます(自主退職など)。  そう考えるとちょっと面白いような不思議な 感じがしますが、自分が持っているであろう 「会社パスポート」を、サラリーマンは一度 じっくり頭の中で思い描いてみると良いと 思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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