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整形外科 

2019年04月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

曇り空で、蒸し暑い朝です。
蒸し暑いと言っても、動けばのことで…
じーっとしていると、足元がじんわりと寒い。
このところ、一日の温度管理がややこしい。

先日来の左脚の痛みが、なかなかとれず、憂鬱な毎日を過ごしていた。
日にち薬だと思って、病院には行かず、じ〜っとしていたり、ジムも程々にしていたけど…。

スタジオズンバで、左足膝が「グギッ」って音をたてるように…あっ痛い。
その日の夜は左脚がまっすぐにできず寝るのにも、
痛んで困った。
で、
整形外科に行った。久々の病院。
足腰の悪い老人で、溢れかえっていた。
見るからに痛そうに歩きづらそうにしている人達をみると、私はまだましなのかなって…

パソコン画面のレントゲン写真を見ながら
「骨には異常ないし、水も溜まってないし、」
「痛み止めと湿布を出しておきますので、一週間様子みて、異常があれば、MRI検査したら、より詳しく調べられますよ」との診断。

「痛み止めはいらないです。薬を呑む痛みじゃなくて…湿布だけで…。
ジムでエアロしたり、歩いたりがいけないんでしょうかね〜?」と私。

「関係ないと思いますよ。痛むようなら、やめておけば、」と先生。

「やはり加齢からくるんでしょうかね?」と私。
「…、…、…」先生。
で、診察終了。

骨に異常がないなら、気休め診察かと変に納得。
やたらと、MRI検査を勧められたけど、
検査ばかりして治るものかと納得できず。

今まで何度も痛んでは治りの繰り返しだったから、
齢と共に治りが遅くなったと自己診断。

花粉症も、大分とましになってきたし、
ぼちぼちと、
寄る年波とお付き合いしましょうか。



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