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鬼神の祖は出雲国風土記 

2019年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ダークヒーローと異形の神様10「目一つ鬼(まひとつ)」

 ☆鬼は角が生え、虎のツをはいた姿でイメージされることが多い
 ☆鬼が入ってくるといわれる鬼門の方角が北東
 *丑寅(うしとら)の方角
 *牛と虎に結びついた鬼の姿が生まれた
 ☆かつての姿は違ったようだ
 ☆鬼が登場する『出雲国風土記』
 *その姿は一つ目で、目一つ鬼と呼ばれている
 *目一つ鬼がやって来て、男を食べた
 *鬼に見つからぬよう両親は、竹やぶに隠れる
 *男は、食べられながらも、竹の動きで両親が鬼に見つかるのを心配
 *両親を救うべく青年は「あよ、あよ(竹が動く)」といった

鍛冶職人が信仰する「一つ目」
 ☆目一つ鬼を、目が1つしかない鍛冶の神「天目―箇神」と同一とする説がある
 ☆鍛冶職人は、鍛冶,製鉄の過程で火を見続けることにより失明することも多い
 ☆一つ目の神や鬼を信仰するに至ったと考えられる
 ☆目一つ神を祀る天目―神社(あまのまひとつ)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様図鑑』







鬼神の祖は出雲国風土記
(『日本の神様図鑑』記事より画像引用)

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