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何事をするのにもよい月・・・(^^♪☆ 

2019年04月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


新元号「令和」が発表されて以来、「万葉集」がブーム。 万葉集には4500余首の歌が収められています。 その約半数が「詠み人知らず」、すなわち「無名の庶民」の作品です。 20巻にまとめられていますが、決まった編集方針はなかったといわれます。 さまざまな歌が並ぶことで、当時の人々の肉声が響いてくるような魅力があります。 万葉集研究の第一人者である中西進氏は、「『万葉集』には大きく嘆き悲しむ歌が多いのですが、こういう歌は相当に強い精神の力が無くては詠めません」「命が燃えている。生きていることを本当に実感していたのだと思います」と述べています。 万葉の時代から庶民はたくましく、賢明でした。 新元号の典拠にある「令月」は、「何事をするのにもよい月」との意味。 今こそ、令法久住をつくる時と決め、底力を示していきましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!            

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