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発するFMで語りました____うちのお金が減るわけじゃないからまあいいか 

2019年04月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

発するFMで、「おいしゃでたんてい」「臆病者と大男」を語ったら、案の定時間オーバーしてました。一つは来週に回して、用意して行った短い「戻り五斎」と「芋掘り藤五郎」を追加して丁度良くなった。


その帰りに内科に行きました。この頃手脚の攣り方がものすごいので、芍薬甘草湯では間に合わず、血液検査。明後日結果を聞きに行く。


さて、支払おうとしたら、財布に千円札が一枚も無かった。ぬかれちゃった!
仕方なくすぐそばの郵便局で下ろして、内科に戻ったら!そこに夫がいて看護師さんが困っていたのでびっくり仰天!
「どうやってきたの」たまたま通りかかったタクシーに乗ったらしい。「支払いは」「俺のポケットマネーで払ったよ」


訪問医療を受けているので、内科では何もする事がなく、先生の顔を見ただけで薬局へ。
私の薬を貰って、「うちにタクシー券があるので、先に帰って玄関で迎えたいのです。15分後にタクシーに乗せてください」とお願いして、買い物もせず帰宅。タクシー券を持って玄関前で待つ。


家に入ってから、「9000円が見つからないのよね」と言ったら」「そこらに置き散らすからだろ。これは違うよ」と札束を見せました。笑!
あ、私の財布から抜いたのを忘れてるのね・・・そのお金どこにしまうかな、いずれどこかから見つかるでしょう。前回と合わせて16000円とたくさんのコイン。
外で使うわけじゃないから、家のお金は減らない訳で、まあ良いか。文句は言わない方が良い。
「財布から抜いたでしょう」なんて一切言わない。言っても無駄。


けさ、テーブルに私の預金通帳がむき出しで置いてあった。
ウエストバッグの奥に袋に入れてあったはずのもの。・・・と言うことは、お金を抜いたのは昨夜、夜中のことだったのね。そうだわ、昨夜家計簿つけたから、それ以後に違いない。普段現金はたくさん持ち歩かないのだけど、都合でいつもの何倍も入れていた日にやられてしまった。でも、家の中にはあるのだから慌てることはない。


ただし財布の中身を抜かれては困るから、即、辞書型金庫を注文しました。
面倒だけど、財布と予備のお金入れをいちいちダイヤル式の小さな金庫にしまいましょう。鍵だと失くす心配があるから、ダイヤルだけの辞書型の箱。ネット通販がじきに届けてくれるでしょう。それまでは財布をしっかり監視。


いま夫が持っているお金は持っていてもらいましょう。手元にあれば安心でしょうし、どうせ訳のわからないところにしまいこんで忘れる。
ゴミ捨てだけ注意しないと。捨てるような袋に、いつも入れるから。

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