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じいやんの日記

喫茶店の日 

2019年04月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

13日は、、「喫茶店の日」でした。
別に行事がある訳でもなく、まして祝日でもありません。
しかし、私たちの年齢では、、「喫茶店」に思い出が多い方もいるでしょう。
大人の世界ですね。

自分の話の前に、、「喫茶店の日」が制定された歴史を調べたので紹介します。
今から131年前の1888年の4月13日、東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業しました。
「可否茶館」は、2階建ての洋館で、当時は最先端のトレンドスポットだった(現在は存在しません)らしい。

昭和の時代は、喫茶店の朝の定番メニューで「モーニング」。
「厚切りトースト」や「サンドイッチ」、「ナポリタン」、「オムライス」も人気でした。

ゆったりとしたソファーに腰かけて、レトロな雰囲気の中で、2時間ほどおしゃべりなどを楽しみました。
長居はいけないと考えて、はしごをしたこともありました。
ミルクを入れても混ぜない!
等とかっこをつけてたら、胃の調子が悪くなって・・・もっぱら、紅茶にしたり・・・

女性と一緒に行った時には、コーヒーと紅茶を頼むと、必ず、コーヒーは女性側に・・・
ウエイトレスがいなくなってから、取り換えた!

時は流れ2000年代は、全米人気チェーン店の「スターバックス」が日本に上陸、カフェブームとなりました。
最近では「喫茶店」と「カフェ」をうまく使い分けられる時代になってきた感じもします。

名古屋式?の喫茶店の、モーニングは「コスパ的に」人気は有るのですが、私的には・・・

おしゃれなカフェで飲む最新のマシンで入れたカフェラテももちろん美味しいですが、レトロな喫茶店で一杯一杯マスターが淹れてくれる香り高いコーヒーもまた格別です。
「喫茶店の日」ぐらいは、ゆったりと流れる時間と美味しいコーヒーを楽しんでみたかった。



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ナポリタン?

トシアンドレオさん

愛知にはナポリタンは存在しないです。
イタリアンならあります。
以前テレビでやってましたが、同じ物ですね。
違いは、熱した鉄板に溶き卵をしいてその上に
スパゲッティを乗せます。

2019/04/16 13:52:34

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