メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

敏洋’s 昭和の恋物語り

強行軍! 2日間で5ヶ所美術館巡り (六) 

2019年04月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




[クララ・セレナ・ルーベンス]

なんだか、小生意気な顔をしてません? 

さすが、ルーベンスさんの娘ですよ。
なんて言うか、王女様の気品を漂わせていると思いません? 

つり上がった目なんか、ドキッ、ですよ。
鼻なんかも、しっかりとしていて、小鼻部分に意志の強さを感じるんですよね。

それに、唇を感じて下さいよ。
少し口角を上げているところなんて、まだ小娘のくせに、ですって。

なんかこう、チュッとしたくなりませんか。
好きですねえ、こういう女の子は。



[毛皮を着た若い娘]

ハッと思い返して、舞い戻って観覧し直した作品です。
なぜ戻ったか、分かります?

まだ枯れていませんので、わたしは。
分からなかった方、もう一度じっと見直して下さいな。

一つ一つの作品について近付いてじっと観ましたが、実に滑らかな女性の肌でした。きめ細かい肌でしたよ。
反して、男性の肌は荒々しく描かれていました。

[ルーベンス展]全体の印象としては、「荘厳」「勇壮」「雄大」………。
あと、なにがあるでしょうか。
そうそう「華麗」という賛辞もありましたね。

それでは、これで終わりとしましょう。もっとたくさんの作品がありましたが、後が支えていますので。

*次回は、いよいよ[ライフトラベル]とも言うべき旅行の話です。お楽しみに。
 ライフトラベルなんて言葉、あるんでしょうか?
 ほら、ライフワークって言うじゃないですか。
 それをもじってみたんですけどね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ