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八十代万歳!(旧七十代万歳)

言えばうるさがる、言わなければ怒り出す。 

2019年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午前0時半トイレに起き、私も続けてトイレに行ったら、「何か飲み物ちょうだい」「そこにありますよ」とポットの冷水を注いであげてベッドに戻ったら、煌々と電気をつけてカステラを食べ始めてしまった。
食べ終えたので「常夜灯にして」と言ったら、暗くはしたけれどテレビをつけてしまった。うるさいので音を絞る。付き合っていられないから放っておいて寝る。
午前6時私が起きて見たら元の寝室で本を読んでいた。寒くはないから放っておく。


以前なら、眠れない眠れないと騒いで悩んでいたが、昨夜は眠れないでも悩まず色々やったらしい。
いつ寝たの?


さて朝食後、私は物語の本に熱中していたら、突然怒鳴られた。本を読んで座っているのが気に入らないと。ではなんの用事かと聞いても一切答えない。


最近、朝に夕に、「オムツ見ましょう。パッドだけでも換えなくちゃ」と言っていたら、酷くうるさがるので、時間でいちいち言うのをやめてみました。気持ちが悪いほど濡れたら、自分で言うだろうと。


ところが困っても言わないんですね。言わなくても察してやってくれと言うんでしょうか?


言葉にしないから知らん顔して、ゴミをまとめようとしたら、くず入れの底に怪しい包みが!中身はズボン下と大して重くないオムツ。オムツよりズボン下が濡れただけのよう。
危うく新しいズボン下を捨てるところでした。
と言うことは今オムツを履いてないわけ。口で言えないのはなぜ。
オムツ履かせて手洗いで洗濯して干したら、私はヘトヘト。ベッドに逃げ込む。

オムツ見せろと度々言えばうるさいと怒る。煩くするのをやめてみたら、世話をサボってると怒り出す。困ったちゃんは治りませんから、どう対応しましょうかね。

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