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じいやんの日記

言われたくない言葉 

2019年04月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

私が言われた言葉ではないが、男性の代表として気になった言葉です。
いつも利用しているスポーツ店の営業担当は、サークルのメンバーが依頼した道具や衣類等を体育館まで持って来てくれる。
それだけ、利用しているのでお店も喜んでいるし、売れ残り?シーズン遅れのものなども在庫整理と言って持ってくる。
メンバーも流行おくれでもサイズさえ合えば・・・
の精神で、購入している。

そんなときの何気ない会話・・・

冗談のつもりの一言や、ちょっとしたイジリで男性を傷つけてしまう事があります。

「男性が女性に言われて傷つくイヤな言葉」をご紹介し、男心を理解してウッカリ傷つけてしまわないように注意してはいかかでしょうか?

・「男として見られない」系

「可愛い」や「お兄ちゃんみたい」といった言葉は、女性は誉め言葉のつもりで使っていても、受け取る男性にとってはそうとは限りません。

男らしくありたいと思っているときに、少し馬鹿にされていると感じる人もいます。

・「年収(年金)が低い」系

冗談でも言ってはいけないのが所得や預金の話です。

男性にとって所得や預金は、仕事の集大成です。
プライドや夢などたくさんの物が詰まっている大切なものの成果なので、それを馬鹿にされて怒らない人はいませんね。

・「体型をイジる」系

デブ(肥満)いじりより、ひょろひょろと言われる方が嫌です。

女性でも男性でも体型の事を言われたら同じようにイヤな気分になりますが、それが貧弱と言われているように感じます。

スリムであることは女性にとっては誉め言葉であることが多いですが、男性にとっては違います。
男らしい体格に憧れていながら、太りたくても太れないという人の方が多いからです。

・「馬鹿にする」系

どんなに親しい間柄であっても、ただ馬鹿にするような言葉を言われたら傷つきます。
言った本人はイジリやネタのつもりで言っていて、も聞いている周りの人や言われている人はいい気分ではありません。

周りで聞いてると、何歳になっても男として女性には言われたくない言葉だと思います。

当然ながら、女性も男性に言われたくない言葉があるでしょう・・・情報交換して・・・
今後自分自身が注意していきたいものですね。



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