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映画が一番!

ホビット 竜に奪われた王国 

2019年04月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、おはようございます! 

「航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが
 太平洋上で消息を絶った。」のニュース。

「第5世代機」と呼ばれる最新鋭機だそうだが、
訓練中に墜落したようだ。
パイロットだけでも助かるといいのですが、
機体の値段も116億円とか、訓練で墜落とは…。

 
今日の映画紹介は
「ホビット 竜に奪われた王国/
THE HOBBIT:THE DESOLATION OF SMAUG」。
BSテレ東で2019年4月10日(水) 18時45分〜放送。
2014年3月に観た時の感想文です。

「竜に奪われた王国」は、
J.R.R.トールキン著「ホビットの冒険」を
映画化した「ホビット」シリーズ三部作の第2部。

第1部は「思いがけない冒険」で、
2012年の12月に見ています。
第3部の「ゆきて帰りし物語」は来年3月の公開予定。

物語は「ロード・オブ・ザ・リング」の
60年前の世界で、「中つ国(なかつくに)」が舞台。

魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)に誘われ、
ドワーフの王の
トーリン(リチャード・アーミティッシ)率いる
勇敢なドワーフ13人と共に旅に参加したのは
小さくて臆病なホビット族の
青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)。

その目的は邪悪な竜・スマウグ
(声・ベネディクト・カンパーバッチ)に
奪われたドワーフの王国を奪取すべく、
竜の潜む山を目指すのだった…。

道中、巨大なクモの大群や凶暴なオークたちが
一行の行く手を阻むように次々と立ちはだかるが、
森のエルフ族のレゴラス(オーランド・ブルーム)に
近衛隊長のタウリエル(エヴァンジェリン・リリー)や
港の町の船頭・バルド(ルーク・エヴァンス)を
味方に加えて財宝に埋もれて眠っている
ドラゴンに挑戦するのだった…。

「ハイ・フレーム・レート3D(HFR3D)」で
撮影されていて3Dで見るアクションシーンは迫力満点。
それもそのはず、従来の映画は秒間24コマで撮影されるが、
HFR3Dではそれを秒間48コマで撮ることができる。

それにより、24コマでの3D映像よりもスピーディーで
滑らかな動きを再現しているからだそうです。

ただ、私の肥えた目?でみると、
ストーリーの展開とキャラが「指輪物語」と
ダブって見えるのはうがち過ぎ?
先入観なしで見ると楽しめるでしょうね。

でも何だかんだ言っても第三部が待ち遠しいです。

エンドクレジットで流れる曲はイングランドの
シンガーソングライターのエド・シーランによる
「アイ・シー・ファイア (I See Fire)」をお楽しみ下さい。
https://youtu.be/2fngvQS_PmQ



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機械に故障は当然!

yinanさん

山すみれさん、おはようございます!

政治の世界は不可解です。
トランプさん得意の”deal"に、
阿部さんも乗ったのでしょう。

もっとも、最新鋭機と言うことは、
ボーイングのジャンボと同じように初期不良でしょう。
新しい物に、故障は当たり前、ある程度期間が過ぎて
買えば間違いないですね。

2019/04/13 09:11:33

お付き合い

山すみれさん



そんな危険物体を買ってあげる

らしい・・・

ポケットマネーなら未だしも〜

2019/04/12 11:56:50

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