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日本人の「思想改造」を企図したGHQの指令の数々 

2019年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



GHQの具体的指令

連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)
 ☆アメリカ合衆国の軍人とアメリカの民間人多数によって構成されていた
 *イギリス・オーストラリアの軍人もいた
 ☆GHQは「軍国主義の払拭」や「戦後改革」を建前にして日本に政策を押し付けた
 ☆根底にあつたのは、明治以後の日本の国家理念
 *それを、日本人に忘れさせよう、破壊しようとした
 ☆GHQが占領下の日本人の「思想改造」を企図し政策を行った
「日本教育制度に対する管理政策」が日本政府に示された
 ☆軍国主義・超国家主義を否定する教育
 *問題は、軍国主義・超国家主義の定義をGHQが決めたこと
 ☆国際平和、基本的人権思想の教育を実践する
 ☆「神道指令」
 *信教の自由の確立と軍国主義の排除
 *国家神道を廃止し、神祇院を解体
 (当初は神道行事一切を排除する内容)
 *日本の庶民の反発を受け、その後限定的になる
 ☆国家神道、軍国主義、国粋主義を連想する言葉の使用禁止
 *「大東亜戦争」「八紘一宇」「神国日本」等
 *公文書からメディア、教育現場へと広がる
 *日本人はそれまで使っていた言葉をGHQによつて削り取られた
 ☆今日の日本人は「大東亜戦争」「八紘一宇」「二宮金次郎」も知らない
「八紘一宇」とは
 ☆『日本書紀』に記載されており本来の意味は
 *全世界を一軒の家のように皆が仲良く暮らせるようにしたい
 *第二次近衛文麿内閣が「基本国策要綱」に明示した
 *白人列強による従来秩序に代わる日本の新しい理念として国民に意識されるようなる
 *古代の日本の理念を大東亜戦争において蘇らせた
 ☆GHQは、危険思想と見て「八紘一宇」の本来の意味をすり替え教育させた
 *今日の、日本人の「八紘一宇」の理解
 *『大辞泉』では〈日本が海外侵略を正当化する標語として用いた〉と書かれている
 *GHQが当時の日本人に「そうなのだ」と刷り込もうとし、それが今に継続している
 *「日本は侵略戦争をした」その罪過を日本人が疑ことのないように徹底した
「修身、日本歴史及び地理の授業停止に関する件」指令
 ☆「修身」というのは今日の「道徳」の授業に該当する
 *「身を正しく修め、立派な行いをするように努めること」が目的
 ☆「教育勅語」を拠り所とした教科はまかりならんとの理由で授業を停止させた
 ☆日本の歴史も地理も「日本神話」とのつながりがあるので授業を停止させた
 *「神道指令」に対応する措置
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『反日メディアの正体』




日本人の「思想改造」を企図したGHQの指令の数々
(『反日メディアの正体』記事、ネットより画像引用)

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