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兵庫県南部の島

いっぱいの〜〜から 

2019年03月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

懐かしのメロデイの中で霧島昇が歌っていた「いっぱいのコーヒーから」の歌も子供の頃によく歌ったものだ。私にもあった青春時代にはコーヒーの歌がいろいろあったが、いずれもよく歌った。小さな喫茶店なんかは今でも喫茶店に入るときに頭をよぎる歌だ。

《 一杯のコーヒーから  モカの姫君ジャバ娘
  歌は南のセレナーデ  あなたとふたり朗らかに
  肩をならべて歌いましよ 》

霧島昇の「いっぱいのコーヒーから」の一説の歌詞だが

『 一杯のお酒から  飛行機乗れず ブチ切れて
  暴力ふるって 捕まって
  情けない公務員 帰国してから  どうなった 』

今日のニュースでは韓国の組合から謝罪と賠償まででてきたが、どうするつもりだろうなぁ。

いっそのこと、あちらの監獄で「暴力行為・暴言行為」で捕まっていて、刑期満了までおられた方が良かったのではないか。

こんな公務員に対して、日本の国家公務員制度では退職金や年金が支給されるのだろうか。

「昔、アラブの偉いお坊さんが〜〜」の歌を風呂に入りながら歌おうか。



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