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小春日和♪ときどき信州

本・百田尚樹 「今こそ、韓国に謝ろう」 

2019年03月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
百田尚樹、涙ながらの大謝罪!
「ついに転向したのか、百田さん! ?」
日韓のあいだに横たわる、あらゆる問題を網羅した渾身の書き下ろし。
あんなにややこしく見えた両国関係を、誰でもサクサク読めて納得できる筆致で料理した、爆笑必至のまったく新しい「韓国論」。
この一冊で日韓問題は完全に解決する、驚きの画期的な一冊です。

第一章 踏みにじられた朝鮮半島
第二章 伝統文化の破壊
第三章 「七奪」の勘違い
第四章 ウリジナルの不思議
第五章 日本は朝鮮人に何も教えなかった
第六章 慰安婦問題

               

 読書備忘録 

本屋さんで、え?百田さんが?韓国に謝るだって?とちょっと立ち読みしていたら、あ、そういう事なのね!と図書館で予約してやっと順番が回ってきた。
文庫が出るなー・・・とみていて、こちらの順番と文庫を図書館が買ってくれるのとどちらが早いか!
私の手元に届いたのと文庫が買われたのとほぼ同じみたいだった。
なんか文庫の方がおまけもついていて面白そう。
文庫まで月日が経っているからね・・・

こちらも大変興味深く、笑って読んだ。
そう・・・なんだ、なんだ!と、笑っちゃったの。
そういう事で謝るってことなのですよ。
余計なことしてごめんなさい!がたくさん。

同じことしていても、台湾とは違う反応。
台湾は好きで2回行っているけれど、こちらは・・・

うっすら知っていたことが、やっぱり!と確信に変わった。

いろいろと勘違いなんです。と、やさしいね。と、これまた笑った。

そして、読んでいた日に日本のキャリア官僚が韓国の空港で泥酔してみっともない姿を見せていた。立場を考えて発言しないと・・・
酔っていたと酒を言い訳したなら、酒やめろっ!



伊勢・志摩旅行で泊まったホテルの図書室にあったイザベラ・バードの本を見ていた夫が「日本奥地紀行」読んでみ!って言ってくれて、図書館に予約を入れようと思っていたところ・・・
百田さんは何度かイザベラ・バードの「朝鮮紀行」を引用していた。

★★★★☆

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